ユニクロン締切間近!
クラウドファンディング「War for Cybertron ユニクロン」に「ガルバトロンミニフィギュア」付属決定
ハスブロによるクラウドファンディング企画「War for Cybertron ユニクロン」に「ガルバトロンミニフィギュア」が付属することが決定。大きさは1.5インチ(3.8cm程度)という小さいもので(デザインはタイタンズリターン版ベース?)、ユニクロンの手に持たせることができます。『トランスフォーマー ザ・ムービー』でのユニクロンがガルバトロンを食べようとするシーンを再現できるというもので、そのイメージイラストも公開されています。また、この他にもアゴの交換パーツが付属することも判明。通常アゴと、ヒゲの形状になったアゴで差し替えることができます。
クラウドファンディングの受注数は、ここ数日で一気に伸びて今日現在の達成数はなんと5100を超えました!アメリカ、カナダ以外の地域が合算されたのかどうかは不明ですが、のこり3日で果たして8,000個に到達するのか…!?
日本での予約締め切りは8月30日(金)13:00まで!海外より1日早いので注意です!
Source:
Hasbro’s Gigantic Unicron Figure Will Come With a Galvatron Figure and Interchangeable Beard Accessories/IGN
https://www.ign.com/articles/2019/08/27/hasbros-gigantic-unicron-figure-will-come-with-a-galvatron-figure-and-interchangeable-beard-accessories?sf107843786=1
Transformers: War For Cybertron Unicron/HasbroPulse
https://hasbropulse.com/collections/haslab/products/transformers-war-for-cybertron-unicron
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海外版ジェネレーションズ シージ新製品公式画像
海外で2019年末に発売が予定されているジェネレーションズ シージ新製品の公式画像が海外のショップに掲載されています。リーダークラス「アストロトレイン」、デラックスクラス「スピニスター」、「クロスヘアーズ」の3種と(「エイプフェイス」はなし)、さらにウォルマート限定のアニメカラー版ボイジャークラス「オプティマスプライム」と「メガトロン」もebayに出品されており、そこに公式画像が掲載されているので合わせてご紹介します。
・アストロトレイン/リーダークラス
・クロスヘアーズ/デラックスクラス
・スピニスター/デラックスクラス
・オプティマスプライム/ボイジャークラス:ウォルマート限定
・メガトロン/ボイジャークラス:ウォルマート限定
アニメカラー版は立体で見たときどれだけそれっぽく見えるか気になる…
Source:
War for Cybertron: Siege Transformers Action Figures, Statues, Collectibles, and More! /Big Bad Toy Store
https://www.bigbadtoystore.com/Search?Series=15684&Brand=1971
マスターピース「MP-48 ライオコンボイ (ビーストウォーズ)」に「アルテミス」の付属はなし!
マスターピース「MP-48 ライオコンボイ (ビーストウォーズ)」に「アルテミス」のフィギュアは付属しないことが今月発売の「フィギュア王 No.259」内「トランスフォーマージェネレーション」で判明。「フィギュア王 No.257」で「アルテミス」が付属すると書かれていましたが、その後予約が開始された際に「アルテミス」が商品内容には記載されておらず、付くのか付かないのか分からない状態が続いていました。記事には以下のように書かれています。
なお予定されていたアルテミスは、残念ながらオミットされることになった。
価格調整のためなのか、より優先すべき付属品ががあったのかなど詳しことは不明ですが、アルテミスを楽しみにしていた人には残念な結果となってしましました。ただ、今月始めに行われたDJイベント「トランスフォーマー 戦え!超ロボット音波祭2019」の開発者トークでは「MP-48 ライオコンボイ 」のカラバリの可能性にも触れられていたので、もしかすると将来そういったなにかしら別の形で商品化されるかもしれませんね。
Source:
フィギュア王 No.259/ワールドフォトプレス
ワールドフォトプレス (2019-08-26)
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Super7「スーパー・サイボーグ」シリーズ「コンボイ」&「メガトロン」国内発売決定!
アメリカのレトロトイメーカー「Super7」から発売されている「スーパー・サイボーグ」シリーズの「コンボイ」と「メガトロン」が日本国内でも発売されることが決定!国内の販売はホットトイズが手がけ、予約も開始されています。「スーパー・サイボーグ」は「日本で1970年代に流行した、中身が見えるソフビからインスピレーションを受けて生まれたシリーズ」で、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』劇中のコンボイとメガトロンを忠実に再現したレトロ感溢れるフィギュアです。価格は9,800円(税込)で2020年1月発売予定。
また、ホットトイズ直営店トイサピエンス限定で「コンボイ(クリア版)」、「コンボイ(グレー×ブラック版)」が同じく2020年1月に発売(予約も開始されています)。さらに11月開催の東京コミコン2019限定で「メガトロン(パープル版)」が、そして「フィギュア王」の誌上販売で「メガトロン(クリア版)」が販売されます。
・【スーパー・サイボーグ】『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』コンボイ(Amazon)
・【スーパー・サイボーグ】『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』メガトロン(クリア版)(Amazon)
・【スーパー・サイボーグ】『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』コンボイ(クリア版)(トイサピエンス)
・【スーパー・サイボーグ】『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』コンボイ(グレー×ブラック版)(トイサピエンス)
・【スーパー・サイボーグ】『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』メガトロン(パープル版):東京コミコン2019にて販売。国内流通限定250体。
・【スーパー・サイボーグ】『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』メガトロン(クリア版)(mono shop):「フィギュア王」誌上販売。国内流通限定250体。
さらに、同じくSuper7の商品として「ワクワク消し」シリーズも国内で販売されます。消しゴムフィギュア(いわゆるキン消し)と、ビックリマン風のシールがセットになったもので、「サイバトロン」版と「デストロン」版があります(各陣営ごと6種類✕4色)。2020年1月発売で、1個580 円(税込)。こちらも予約が開始されています。
・【ワクワク消し】『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』サイバトロン シリーズ(Amazon):ラインナップはコンボイ、マイスター、バンブル、アイアンハイド、ホイルジャック、グリムロック。
・【ワクワク消し】『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』デストロン シリーズ(Amazon):ラインアップはメガトロン、スタースクリーム、サウンドウェーブ、コンドル、レーザーウェーブ、シャープネル。
さらに、Super7を代表するシリーズである「リ・アクション」シリーズでもトランスフォーマーがラインアップされることが決まっており、こちらも日本で発売されることになるようです。ラインアップはコンボイ、メガトロン、マイスター、バンブル、スタースクリーム、サウンドウェーブの6種。2月に行われたニューヨーク・トイフェアでサンプルが展示されていました。
Source:
スーパー7/ホットトイズ
http://www.hottoys.jp/categories/search/t:search/m:460
フィギュア王誌上販売No.259 【スーパーサイボーグ】『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』メガトロン(クリア版)/mono shop
https://www.monoshop.co.jp/user_data/fg259-super7.php
Toy Fair 2019 – Super 7 Transformers Images/TFW2005
https://news.tfw2005.com/2019/02/16/toy-fair-2019-super-7-transformers-images-383041
ヴィレッジブックス刊「トランスフォーマー:モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ 1」&「トランスフォーマー:ロボッツ・イン・ディスガイズ 1」9月28日発売!
ヴィレッジブックスより「トランスフォーマー:モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ 1」と「トランスフォーマー:ロボッツ・イン・ディスガイズ 1」が9月28日発売されることが決定!予約が各所で開始されています。すでに表紙画像も公開されており、どちらも「トランスフォーマークラシックス Vol.4」やレジェンズシリーズのパッケージイラストやマスターピースのカードイラストなどを手掛けた安國一将氏が担当しており、2冊並べるとイラストがつながる特別仕様となっています。
さらに店舗限定(Amazon、ヴァースコミックス、書泉ブックタワー、ブリスター、豆魚雷)の表紙も用意されており、「モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ 1」を『ビーストウォーズII』や『ビーストウォーズネオ』のキャラクターデザインを担当したやまだたかひろ氏、「ロボッツ・イン・ディスガイズ 1」をレジェンズシリーズやIDW「Till All One」のカラリストを担当したダイエクスト氏がそれぞれ担当しています。
・トランスフォーマー:モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ 1
さらばセイバートロン!
サイバートロン星をその手にせんとする異次元世界「デッドユニバース」の支配者D-ヴォイドとオートボットの死闘は、ディセプティコンをも巻き込み、拡大の一途を辿った。
D-ヴォイドの圧倒的なパワーに苦戦するオートボットだったがオプティマス・プライムが解き放ったマトリクスの英知の光によってD-ヴォイドは滅び去り、サイバートロンには静寂が戻った。
空になったマトリクスを前に呆然と座り込むオプティマス・プライム。今の彼には知る由もなかったが、この時、サイバートロンは新たな胎動を始めていたのである。
オンゴーイング・シリーズのエピローグである「デス・オブ・オプティマス・プライム」を幕開けに始まる新シリーズ『トランスフォーマー:モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ』、ここにスタート!
・トランスフォーマー:ロボッツ・イン・ディスガイズ 1
すばらしき新世界!
D-ヴォイドとの死闘を経てサイバートロン星はついに再生を果たした。
オートボット司令官という己の役目を終えたオプティマス・プライムは、故郷の星を後進に託し、大宇宙へと旅立った。
突然の事態に戸惑いつつも、故郷の星で新たな歩みを始めるオートボットとディセプティコン。
しかし、かの恩讐が消えぬ内に太古の昔、戦争を嫌ってサイバートロンを離れた者達が続々と帰還してくる。
ロディマスが”事故死”した今、サイバートロンの舵取りは、バンブルビー、プラウルらオートボット首脳陣に託された。
だがそれは、想像を上回る茨の道だったのである……
オンゴーイング・シリーズの終了を受けて始まった新シリーズ『トランスフォーマー:ロボッツ・イン・ディスガイズ』、刊行開始!
どちらも待望の翻訳になり、安國さん表紙はこれから始まる2大シリーズの始まりを告げる壮大なイラストになっていて素晴らしい!
Source:
ヴィレッジブックスの翻訳アメコミ/Twitter
https://twitter.com/vb_amecomi
今週末は「MP-44 コンボイ Ver.3.0」が出てしまう…!シージ系の海外限定品もいろいろ届いたけど開けられてない…!!
シージユニクロンの締め切りが“締め騎士”になってます