
今日は「トランスフォーマージェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム(海外版)」から「コンバッティコン スインドル」をご紹介!
| 商品名 | コンバッティコン スインドル(Combaticon Swindle) |
|---|---|
| シリーズ | ジェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム |
| クラス | ボイジャークラス |
| メーカー | Hasbro |
| 発売日 | 2026年8月 |
| 価格 | 42.99ドル |
ということで、エイジ・オブ・ザ・プライム版ボイジャークラス「スインドル」です!「スインドル」は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場する、ディセプティコン(デストロン)の軍事部隊「コンバッティコン(コンバットロン)」の補給兵。コンバッティコン5体が合体した巨大兵士「ブルーティカス」では右脚を担当します。今回の玩具は完全新規造形のボイジャークラスとなり、日本では2026年12月に「AOTP-43 スインドル」として発売されます。これでエイジ・オブ・ザ・プライム版コンバッティコン5体がついに揃い、「ブルーティカス」を完成させることができます。今回は2ページに分けて「ブルーティカス」に合体した姿も紹介していきます。それではいってみましょー!
【パッケージ】


パッケージ。管理人はAmazon.comで購入したのですが、長旅のせいで、箱がかなり潰れた状態で届きました…ちなみに、今回の日本版の商品名は「スィンドル」ではなく、「スインドル」となっているので、今回のレビューでもその呼び方とさせてもらいます。
【ロボットモード】

ロボットモード。初代アニメに登場した「スインドル」の姿をベースにしており、体型もG1アニメのレトロな箱型の雰囲気をしっかり再現しています。大きさはデラックスクラス相当ですが、商品としてはボイジャークラスということで、全体的に密度高く作られています。特に脚部は「ブルーティカス」の右脚になることもあってか、見た目以上にしっかりした作りになっています。アニメではかなりシンプルなデザインですが、玩具では適度にディテールが追加されていて、他のエイジ・オブ・ザ・プライム版コンバッティコンと並べても違和感なくまとまっています。ただ、前腕の裏側のパーツが若干目立つ感じ。また、ボディのカラーリングはかなり黄色が強く、アニメに寄せるのであればもう少し黄土色っぽい感じでも良かったかも。

背面。前から見るとかなりみっちりした作りなのですが、後ろから見ると背中部分が大きく空いていて、ここは結構気になるかも。ビークルモードや「ブルーティカス」への合体機構を収める都合もあると思いますが、ボイジャークラスということを考えると、もう少し背中側を埋めてほしかったかな。とはいえ大きな背負いものはなく、脚部もしっかりしているので立たせた際の安定感は高いです。


前面&背面。


側面。

バストアップ。頭部は初代アニメ版「スインドル」のデザインをかなり忠実に再現。ボディもアニメベースのジープのウインドウが胸部に配置されるデザインになっています。

武器。まずは大型のブラスター。専用のジョイントで肩部分に接続します。右肩には前方とサイドに取り付けることができます。アニメでも使用していたもので、形状もしっかり再現されています。

左肩にはサイドにのみ取り付け可能。

もうひとつは手持ちの小型の銃。こちらもアニメで使用していたものと同じ。ちなみに、「スインドル」の拳の5mm穴は貫通していません。

手持ちの銃は脚部の後ろ側に取り付け可能。また、左足にはビークルモード時に武器を取り付けるためのジョイントパーツが取り付けられています。

そしてもうひとつはエイジ・オブ・ザ・プライムでのオリジナル武器となるショルダーキャノン。ビークルモードでは牽引できる荷台になります。また、「ブルーティカス」モードでは手持ちの銃にもなります。
【ビークルモード】

ビークルモード。4輪駆動車に変形。フロント周辺は初代アニメのジープのような見た目を強く意識したデザインで、カラーリングもアニメ準拠で、黄色いボディに紫のボンネットになっています。エイジ・オブ・ザ・プライムでのオリジナル要素として、補給兵らしく、牽引できる荷台(ロボットモードのショルダーキャノンが変形したもの)が付属します。

背面。変形はボイジャークラスということと、「ブルーティカス」の脚部になる影響もあってか、見た目に反してステップ数も多く、少し独特な変形になっています。特にフロント部分は頭部の配置も含めてあまり見たことのない変形になっています。また、ロボットモードの脚部も「ブルーティカス」のつま先部分にもなることもあり、車に変形する玩具としてはかなり複雑な作りになっています。


前面&背面。


側面。

リア部分には武器を取り付け可能。ブラスターと小型の銃を組み合わせて取り付けることができます。この辺りもかなりアニメに忠実な形で再現されています。

荷台部分。ショルダーキャノンを変形させたもので、車輪もちゃんと回転します。

荷台部分には武器を取り付け可能。
【「ブルーティカス」モード】

「ブルーティカス」モード。「スインドル」は右脚を担当します。「ブロウル」同様、しっかり変形させて脚部を形作ります。武器と武器接続用のジョイントパーツはサイドにそれぞれ取り付けます。

背面。

足首の可動も「ブロウル」同様に組み込まれています。右脚専用なので、この角度にしか曲げることができません。

「ブルーティカス」の脚部パーツに取り付けるとこんな感じ。

背面。大きい方のブラスターは外側のサイド部分に取り付け可能。荷台が変形した「ブルーティカス」用の武器は背面に取り付けておくことができます。合体した姿は次のページで紹介しています!
【比較】

ユナイトウォリアーズ版「ブルーティカス」の「スィンドル」と。ユナイトウォリアーズ版は「ルーク」のリデコということもあってか、結構アレンジが効いた見た目になっています。それと比べると、今回のエイジ・オブ・ザ・プライム版はアニメの見た目を意識したかなり直線的なデザインになっているのがわかります。

ビークルモードでも。ビークルモードの見た目もだいぶ異なります。

エイジ・オブ・ザ・プライムで発売されたコンバッティコンのメンバーと。左から「ブラストオフ」、「スインドル」、「オンスロート」、「ブロウル」、「ボルテックス」。ようやくコンバッティコンのメンバー5人が揃うことに!しかも今回は全員が共通パーツのないユニークな作りになっていて、これまで以上にそれぞれの個性がしっかりと再現されているように思います。

ビークルモードでも。ビークルモードのモチーフもそれぞれ大きく異なっていて、それもカッコイイ!
【可動・アクション】

可動も優秀。脚部に変形するということもあってか、「ブロウル」と同じく関節はかなり硬め。特に肘は二重関節になっているのですが、かっちり変形させるために可動もカクカク動くような感じになっています。また、膝はまっすぐ伸ばし切った際に、カクッと少しロックがかかるような感じになっています。といっても極端に動かしにくいわけではなく、しっかりポーズが取れる感じで、個人的にはこのくらい硬くても全然OK。以下、写真続きまーす。


「スインドル」はコンバットロンの中でも個性が強く、武器商人的な一面もあり計算高いキャラクター。『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』ではバラバラになったコンバットロンの仲間たちのパーツを売り払ってしまうという、かなり冷酷な一面も見ることができます。そういうこともあってか、他のシリーズでも単独で登場することも多いです。


新規のショルダーキャノンも迫力があってカッコイイ。ただ、ショルダーキャノンを付けて腕を前後に動かすと、浮き上がってしまい、すぐ外れてしまいます。


お尻部分にフィギュアスタンド用の穴が用意されています。

次のページは5体が合体した「ブルーティカス」モードの紹介です!

この記事へのコメント
スインドル、ボイジャークラスとして考えると荷台付きと考えても少しボリュームが少なく感じてしまうんですよね…ただ他のメンバーと並べるとサイズ比としてはしっくりくる
あと、ブルーティカスモードで荷台が変形した銃を持たせる際、説明書には記載がないのですが銃口にスインドル本体用の長い方のブラスターの後部がジャストフィットではめ込めるようになっていて、合体させることでライフルっぽい形状にすることができます。
ブルーティカス本体に比べると細長く感じますが、銃単体よりは合ってそうな雰囲気になります
なんというか、ユナイトウォリアーズのよりもずんぐりむっくりしててダサい気がする
足と手もう少し長くてスリムにしてよかったんじゃあないかと
正直合体させないほうが魅力的だと思う
おおお!かっこいい!
これは楽しみです!
スインドルの武器の一部、オンスロートに持たせられたりするのかな?
やはりオンスロートの武器は他のトランスフォーマーからモブ銃っぽい武器を借りるしかないのか…