
今日は「トランスフォーマージェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム(海外版)」から「アルマダジェットファイヤー」をご紹介!
| 商品名 | アルマダジェットファイヤー(Armada Jetfire) |
|---|---|
| シリーズ | ジェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム |
| クラス | コマンダークラス |
| メーカー | Hasbro |
| 発売日 | 2026年8月 |
| 価格 | 99.99ドル |
| 国内版 | AOTP-46 ジェットファイヤー(アルマダユニバース) |
| 国内版発売日 | 2027年2月27日 |
ということで、エイジ・オブ・ザ・プライム版コマンダークラス「アルマダジェットファイヤー」です!この「ジェットファイヤー」は『Transformers: Armada(トランスフォーマー マイクロン伝説)』に登場するサイバトロンの副司令官です。今回のエイジ・オブ・ザ・プライム版は完全新規のコマンダークラスとなります。さらに、劇中同様、2023年に発売されたレガシー エヴォリューション版「オプティマスプライム(アルマダユニバース)」と合体することで「ジェットオプティマス(ジェットコンボイ)」になることができます。また、スペースミニコンチームの「スカイブラスト」、「アストロスコープ」、「ペイロード」の3体が付属します。日本では2027年2月に「AOTP-46 ジェットファイヤー(アルマダユニバース)」として発売されます。今回は写真が多くなってしまったので、2ページに分けてレビューしていきます!それではいってみましょー!
【パッケージ】


パッケージ。箱のサイズは近年発売されているコマンダークラスと同じ大きさ。

箱のサイドには「ジェットオプティマス(ジェットコンボイ)」が描かれています。

箱の中はこんな感じ。
【ロボットモード】

ロボットモード。『マイクロン伝説』の「ジェットファイヤー」らしい、横幅のあるずんぐりとした体型が特徴的。脚も太く、全体的にかなりマッシブなプロポーションになっています。デザインもアニメの見た目を再現しつつ、当時の玩具の雰囲気もしっかり残しています。また、合体前提のキャラクターではありますが、コマンダークラスらしい大きさと存在感があり、単体での完成度も非常に高く、「ジェットファイヤー」単体の玩具としてもしっかり作り込まれているように感じます。

背面。背中には大きなウイングが配置され、脚部にはジェットエンジンが装備されています。背中に大きなパーツを背負ったシルエットも「ジェットファイヤー」らしくていい感じ。


前面&背面。


側面。

バストアップ。頭部はオリジナル版のデザインをかなり忠実に再現しています。目はクリアパーツではありませんが、しっかり塗り分けされているので、安っぽい感じもなくなかなかかっこいいです。

背中の翼部分は破損防止のためか簡単に着脱できるようになっています。

武器は大型のブラスター。『マイクロン伝説』では「プラズマブラスター」という名前がついていたもので、ビークルモードの後部スラスターを武器にしたもの。

腕の側面にも取り付け可能。アニメでもこの状態で装備していることがよくありました。

シールド。アニメやオリジナル版の玩具同様、「オプティマスプライム」との合体時に胸部パーツになるもの。
【ビークルモード】

ビークルモード。スペースシャトルに変形。『マイクロン伝説』の「ジェットファイヤー」と同じく、現実のスペースシャトルをベースにしたSF色の強いデザインになっています。ロボットモード同様にかなりマッシブなスタイルで、機首から胴体、ウイングにかけてのボリューム感がいい感じ。ロボットモードでは各部に大きなパーツが配置されていましたが、ビークルモードではそれらがうまくまとまり、ひとつの機体としての一体感がしっかりあります。単に合体用のパーツを組み合わせただけという感じではなく、単体のスペースシャトルとしても完成度が高いです。

背面。大きなスラスターが3つ配置されています。5mm穴はなく、エフェクトパーツを取り付けることができません。変形は「オプティマスプライム」との合体も考慮されていることもあって、各部のパーツ移動が少し複雑になっています。特に、脚部と翼周りはパーツを避けながらの変形になるので、手順がどうしても多くなってしまうのですが、この辺りは慣れてパーツの位置を把握できるようになれば、それほど大変には感じないと思います。ロボットモード、ビークルモードどちらもかっちり変形できるので、「ジェットファイヤー」単体でも十分楽しめます。


前面&背面。


側面。

底面。シールドは底面に取り付けておきます。

武器の「プラズマブラスター」は中央のスラスターになります。

上部のハッチは開閉可能ですが、旧玩具とは異なり中身が詰まっているので、ギミックとしてはあまり想定されていないように思います。旧玩具ではハッチ部分の内側もしっかり造形されていたので、そこだけでも再現してくれたら嬉しかったかな。


ランディングギアも前方に1つ、後方に2つあり、それぞれ収納可能。ただし、車輪は回転しません。
【ミニコン】


続いてミニコン(マイクロン)。まずは「スカイブラスト(日本名:アポロ)」。作りは『マイクロン伝説』時に発売されたものとだいぶ似ていますが、スタイルが良くなっています。顔の造形もとても良く、塗装も細かくアニメの雰囲気が再現されています。


ビークルモードはロケットに変形。変形パターンもオリジナル版とほぼ同じ。


続いて「アストロスコープ(日本名:ミール)」。こちらもオリジナル版の形状とかなり似た雰囲気。


ビークルモードは人工衛星に変形。


3体目は「ペイロード(日本名:ムーブ)」。「ペイロード」はオリジナル版と比べるとかなりマッシブな体型になりました。足首もちゃんと動くようになってるし、今回の3体の中では一番オリジナル版との違いが出ているように思います。


ビークルモードはロケット輸送車に変形。

ロケット輸送車ということで、「ジェットファイヤー」を牽引することができます。オリジナル版の玩具ではこの牽引の役割は「ソナー」が担っていたのですが、今回その「ソナー」は残念ながら付属しません。

また、「ジェットファイヤー」のビークルモードの底面に取り付けることも可能。


「スカイブラスト」、「アストロスコープ」もビークルモードのサイドの5mmジョイントに接続することができます。

「スカイブラスト」と「ペイロード」を組み合わせて、輸送モードにすることができます。ちなみに、オリジナル版の玩具では「スカイブラスト」と「アストロスコープ」を組み合わせて、補給モードにすることができましたが、今回のエイジ・オブ・ザ・プライム版ではそれはできなくなっています。

スペースミニコン3体が合体することで『レクイエムブラスター(日本名:アストロブラスター)』になります。『ジェットファイヤー』に持たせることが可能で、前腕部分には専用のジョイントも用意されているので、しっかり保持することができます。
【比較】

レガシー エヴォリューション版「オプティマスプライム(アルマダユニバース)」の「オプティマスプライム」本体と。アニメでは同じような大きさで描かれることが多かったですが、玩具では「ジェットファイヤー」の方がかなり大きい。

「オプティマスプライム(アルマダユニバース)」のスーパーモードと。「オプティマスプライム」と「ジェットファイヤー」が合体した「ジェットオプティマス」については次のページで紹介します!
【可動・アクション】

可動はずんぐりとした体型ながらしっかり動いてくれます。合体を前提としたキャラクターですが、単体としてのまとまりもとても良いので、ストレスになる部分もほとんどありません。足の付け根の可動が少々独特ではありますが、膝と合わせてクリック関節になっていて、足首もちゃんと動くのでどっしりポーズを決めることができます。以下、写真続きまーす。


劇中では副司令官ながら、陽気でだいぶ軽めな性格。それでも「コンボイ」の信頼は厚いようで、初合体の時は「ジェットファイヤー」に身を預けるようなシーンもあり、きっと描かれていない2人の過去もいろいろあるんだろうなあ。


情報公開時には、胴体から股間周りのデザインが、オリジナル版の誤った変形状態を参考にしているように見えるとして、批判的な意見も多かったように思います。ただ、実際の玩具を触ってみれば分かるのですが、旧玩具とはかなり違っていて、さらに合体モードのスタイルや「オプティマスプライム」との接続方法などをよく考慮した上でこのデザインになっています。ちなみに、今回の開発を担当したのは、レガシー エヴォリューション版『オプティマスプライム(アルマダユニバース)』と同じく蓮井章悟氏。また、蓮井氏は『マイクロン伝説』時代に「スタースクリーム」の開発も担当しています。

「アストロブラスター」を持たせて。劇中では「ジェットファイヤー」が持つことはなかったですが、徐々にマイクロンのリメイクが揃っていくのは嬉しいですね。

ミニコンたちと。

「ジェットファイヤー」についてはここまで!次のページでは、いよいよ「オプティマスプライム」とのリンクアップで完成する「ジェットオプティマス」を紹介します!

この記事へのコメント
まるで何か巨大な背負いものを接続するかのような背面のジョイントは…?
今回でジェットコンボイにリンクアップ出来たので…そういうコトですかね?
国内版を予約しました!早く遊びたい!
ジェットファイヤーコンボイがこんなかっこいい姿になって蘇るなんて嬉しい!!
当時品より小さくなってますが、ボリュームがあって迫力がありますよね。なりよりも膝立ちも出来るのが良い~。
残るはやはりオーバーロード(ウルトラマグナス)ですよね………まず出ると思いますがw。
自分は当時品と合体させてマグナジェット状態で飾ってます。
もちろん素で合体出来ないので30MM等の5ミリジョイントを上手く繋げて合体させてます。丁度ウルトラマグナス側の窪みが5ミリ、オプティマス側の手の径も5ミリで繋げてます。
図ったかの如くまとまった姿になります。