
今日は「トランスフォーマースタジオシリーズ MTMTEコレクション」から「オプティマスプライム」をご紹介!
| 商品名 | MTMTEコレクション オプティマスプライム(MTMTE Collection Optimus Prime) |
|---|---|
| シリーズ | スタジオシリーズ |
| クラス | リーダークラス |
| メーカー | Hasbro |
| 発売日 | 2026年3月 |
| 価格 | 59.99ドル |
| 備考 | Target限定 |
ということで、スタジオシリーズ MTMTEコレクション版リーダークラス「オプティマスプライム」です!「オプティマスプライム(コンボイ)」は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場するオートボット(サイバトロン)の総司令官。今回の玩具は『トランスフォーマー ザ・ムービー』公開40周年を記念した「MTMTEコレクション」のひとつで、スタジオシリーズ86版コマンダークラス「オプティマスプライム」をベースに、「メガトロン」との決闘で致命傷を負った姿を再現したリデコとなっています。頭部や腹部などが新規造形となっているほか、トレーラーなどの付属品を絞ることでリーダークラスとしてTarget限定で発売されました。日本でも2026年9月に「TS-27 オプティマスプライム MTMTEコレクション」として発売されます。それではいってみましょー!
【パッケージ】


パッケージ。窓部分には、「コンボイ」と「メガトロン」の決闘時のセリフ「One shall stand, one shall fall(おまえが死ぬか、私が死ぬかだ)」の一部である「ONE SHALL STAND」がプリントされています。

イラスト面。サイドには『ザ・ムービー』40周年のロゴが配置されています。
【ロボットモード】

ロボットモード。基本的なスタイルは86シリーズ版「オプティマスプライム」と同じで、『ザ・ムービー』に登場したマッシブな体型を非常によく再現しています。ただし、今回は「メガトロン」との決闘で致命傷を負ったあとの姿ということで、頭部や腹部が新規造形となり、肩や胸のウインドウにもダメージが追加されています。通常版よりも若干赤が暗めになっていて、胸のウインドウもクリアパーツから不透明な水色のパーツに変更。よりアニメらしい質感になった一方、痛々しいダメージ表現もかなり目立っていて、かっこいいというよりも、見ていると少しつらくなってくるような姿です。

背面。背面は基本的に86シリーズ版と同じ。


前面&背面。


側面。

バストアップ。頭部は完全新規造形となり、決闘によって大きく損傷した「オプティマスプライム」の顔を再現。マスクはボロボロになり、ヨレヨレのアンテナもしっかり再現されています。胸のウインドウにはヒビ割れもプリントされています。

胸部にはマトリクスが収納されています。

マトリクスは手に持たせることも可能。

腹部のグリル部分にはダメージの造形と合わせて、5mm穴が開けられており、そこに付属のガレキの破片パーツを取り付けることができます。このガレキの破片は「メガトロン」が「コンボイ」に投げつけ、致命傷を与えたもの。ある意味待望の立体化となりました。

ダメージの造形と塗装は頭部と上半身に施されています。造形が通常と異なるのは頭部と、腹部のグリルと左脇腹部分。胸部と肩はヒビ割れたダメージがプリントされています。

武器としてブラスター(コンボイガン)が付属。造形は86シリーズ版に付属したものと同じですが、今回は無塗装の成型色となっています。ちなみに、今回はエナジーアックスは付属しません。

武器は背中のサイドに取り付けておくことができます。
【ビークルモード】

ビークルモード。トラックのキャブ部分に変形。形状は86シリーズ版とほぼ同じですが、赤の色味が若干暗くなり、ウインドウがクリアパーツから不透明なブルーへ変更されたことで、よりアニメの作画に近い印象になっています。グリル部分はロボットモードと同様に、ダメージの造形が追加されています。ただ、劇中ではダメージを受けた状態ではビークルモードになることはありませんでした。

背面。背面にはダメージを受けた脇腹部分が配置されています。変形方法は86シリーズ版と同じで、ダメージ造形は変形に特に影響を与えていません。


前面&背面。


側面。

グリルのダメージ部分は、ロボットモードとはまた別のパーツなので、ビークルモード専用に作られたものになっています。

ガレキの破片パーツはビークルモードでも取り付け可能。

ブラスターはリア部分に取り付け可能。

もちろん、86シリーズ版「オプティマスプライム」のトレーラーを接続可能です。
【比較】

86シリーズ版コマンダークラス「オプティマスプライム」と。こうして並べてみると、赤の成型色が若干濃くなっているのがわかると思います。青も気持ち濃い感じですが、ほとんど差はわからないレベルだと思います。

ビークルモードでも。
【可動・アクション】

可動は86版「オプティマスプライム」と同じでとてもよく動いてくれます。この辺りは「コンボイ」玩具の決定版ともいえる86版コマンダークラスがベースなので、完成度の高さは言わずもがな。なので、ダメージを受けた劇中シーンのポーズを色々再現することができます以下、写真続きまーす。


見た目がかなりボロボロなので、普通のかっこいいポーズはあまり似合わないのが玉に瑕。


腹部のダメージ部分は5mm穴になっているので、エフェクトパーツを取り付け可能。ということで、スタジオシリーズ版「アストロトレイン」の煙エフェクトを拝借して。そうか、これはこう使うためのエフェクトパーツだったのか…!

同時に「メガトロン」も購入したので、絡めた写真は「メガトロン」のレビューにて!

ガレキの破片をあの精度で命中させるのは、銃に変形する「メガトロン」だからこそなせる技だったのかもしれない…


ロディマス「コンボイ司令官、どうか許してください!」

以上、スタジオシリーズ MTMTEコレクション版リーダークラス「オプティマスプライム」でしたー!基本構造は完成度の高い86シリーズ版「オプティマスプライム」と同じなので、劇中再現度、変形、可動のいずれも非常によくできています。さらに新規造形の頭部と腹部、ヒビ割れたウインドウ、右肩の傷などによって、「メガトロン」との決闘で致命傷を負った姿を細かく再現していて、破片パーツを腹部へ取り付けられるギミックも痛々しいほどリアル。逆に言えば、通常の「オプティマスプライム」として気軽に遊んだり、オートボットの仲間たちと並べたりするには少し扱いにくく、86シリーズコマンダークラス版の代わりにするにはあまり向いていないように思います。個人的には見ていると少しつらくなる姿ではありますが、同じMTMTEコレクション版「メガトロン」と並べれば、最後の決闘を再現できるのは大きな魅力だと思います。もうすぐ日本でも発売されるので、ぜひ皆様も「メガトロン」と一緒にあの名シーンを色々再現してみてほしいです!
【関連レビュー】




この記事へのコメント
あのコンテナだけで6000~7000円あるとは思えなかったからコマンダーだからこそ出来たのかなって思ってたけど、本体だけならリーダークラスで出せちゃうんですね。どうせならボロボロじゃないやつのコンテナ抜き廉価版として再販してほしいけどなぁ
あとは再現して遊ぶにしても肝心の映画が見れないと。THE MOVIE公式アカウントが出来たけど何やるんでしょうね、謎のなんともいえないツイートしかしてないし…
地味に脚にちらっと見えてた赤い塗装が無くなっている、いやなんで前は見えてたんだって話なんだが
86オプ型を中の人にしたウルトラマグナスをニューレジェンズあたりで出してくれないかな…
このオプティマス、パーツ数を(わざわざ)数えたら明確にリーダークラスを超えてるので、かなりお得
これ後からダークなグレーに色替えしてオプティマスが絶命するシーン再現のスリープモード出す流れでは…?
誰もコンボイ司令官とは言わないのね
ロストエイジの序盤のオプティマスとも状態が似てますね
【同時に「メガトロン」も購入したので、絡めた写真は「メガトロン」のレビューにて!】
↑管理人さんがウキウキで「まだだー!!」やってそう。
他の方が仰るように私もトレーラー無しのノーマル版が欲しいけど、とりあえず“TS-EX エネルゴンユニバース オプティマスプライム”を抑えておきます
どこも割引ないけど、楽天のタカラトミーで千円引きクーポン利用しました
このシーン、メガトロンは隠し持っていたビームソードや落ちていた銃、瓦礫の破片などたくさんの武器を使っていたのに対してコンボイはほぼステゴロで応戦しており、最期も部下や地球人達に看取られて逝ったコンボイに対してメガトロンは造反されて宇宙に放逐と正反対になっているのが印象的だった。