レビュー:ミッシングリンク C-01N ネメシスプライム

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ミッシングリンク C-01N ネメシスプライム

今日はミッシングリンクから「C-01N ネメシスプライム」をご紹介!



商品名C-01N ネメシスプライム(Nemesis Prime)
シリーズミッシングリンク
クラス-
メーカータカラトミー
発売日2026年2月28日
価格15,800円(税抜)

ということで、ミッシングリンク版「ネメシスプライム」です!この「ネメシスプライム」は玩具オリジナルのキャラクターで、設定としてはデストロンの戦艦「ネメシス」が謎の再生を遂げた姿となっています。いわゆる「黒いコンボイ」ですが、今回はそんな設定もあってか「ブラックコンボイ」ではなく「ネメシスプライム」として玩具化されました。玩具としてはミッシングリンク版「C-01 コンボイ」のブラックバージョンとなります。それではいってみましょー!

【パッケージ】

ミッシングリンク ネメシスプライム パッケージ
ミッシングリンク ネメシスプライム パッケージ

パッケージ。パッケージも「C-01 コンボイ」の色変えのような感じで、イラストも「C-01」の色変えで再現されています。ちなみに、ミッシングリンクでデストロンの商品が発売されるのは今回が初となります。

ミッシングリンク ネメシスプライム パッケージ

箱の中はこんな感じで、「C-01」同様発泡スチロール製の内箱になっています。

紙もの。シールは「ネメシスプライム」専用のものになっていますが、エンブレム以外は基本的に「コンボイ」とデザインは同じで、カラーリングのみ異なっています。

キャラクターカード。今回の設定としてはデストロンの戦艦「ネメシス」が謎の再生を遂げた姿で、「コンボイ」を模した人工知能を搭載している模様。ちなみにマスターピースで発売された「ブラックコンボイ」は「ユニクロン」が作った「コンボイ」のクローンという設定だったので、「ネメシスプライム」と「ブラックコンボイ」はまた違ったキャラクターということになります。

【ロボットモード】

ミッシングリンク ネメシスプライム ロボットモード

ロボットモード。基本的に「C-01 コンボイ」と作りは同じですが、ブラックのボディにシルバーメッキがとてもかっこよく、若竹色の差し色がとても映えます。これまでの「ネメシスプライム」や「ブラックコンボイ」の玩具は胸部のウインドウがクリアレッドになっていることが多いですが、今回はクリアピンクになっています。肩にはデストロンのマークがプリントされ、G1玩具でシールだった各部のディテールは、すべて造形と塗装で再現されています。

ミッシングリンク ネメシスプライム ロボットモード

背面。

前面&背面。

側面。

ミッシングリンク ネメシスプライム ロボットモード

バストアップ。頭部の造形も「コンボイ」から変更はありません。目は赤に塗装されています。

ミッシングリンク ネメシスプライム ロボットモード

胸部を開けると中には「マトリクス」…ではなく「ハートオブセイバートロン」が収納されています。今回はこんな感じで、すべてのアイテムに「ネメシスプライム」に合わせた専用の名称が付けられています。「ハートオブセイバートロン」はシルバーではなく、ガンメタ風のメッキで仕上げられています。これまで同様、取り外して手に持たせることが可能です。

ミッシングリンク ネメシスプライム ロボットモード

武器。まずは銃タイプの「フュージョンキャノン」。形状は「コンボイガン」と同じ。

ミッシングリンク ネメシスプライム ロボットモード

エナジーアクスは「エグゼキューショナーアックス」という名前になっています。

【ビークルモード】

ミッシングリンク ネメシスプライム ビークルモード

ビークルモード。黒いトラックに変形。これまでの「ブラックコンボイ」とは異なり、ウインドウがピンクになったことで、より怪しげな雰囲気を醸し出しているように感じます。サイドのデストロンマークも目立ってカッコイイ。バンパー部分にも若竹色の塗装が入っているのもこれまでなかったポイントのように思います。

ミッシングリンク ネメシスプライム ビークルモード

背面。

前面&背面。

側面。

【ビークルモード+ホイールハウス】

ミッシングリンク ネメシスプライム ビークルモード

「ホイールハウス(トレーラー)」を接続して。説明書によれば「ホイールハウス」というのが、このトレーラー固有の名称のようです。全体のカラーは「C-01 コンボイ」よりも若干青みがかったような色味になっています。

ミッシングリンク ネメシスプライム ビークルモード

背面。サイドの若竹色のラインもとっても綺麗。

前面&背面。

側面。

ミッシングリンク ネメシスプライム トレーラー

アウトリガーを前方に展開すれば、トレーラー単体で自立できます。

ミッシングリンク ネメシスプライム トレーラー

コンテナ部分をオープンしてコンバットデッキモード。今回、付属のシールは貼らない状態でご紹介します。最初から床部分に貼られているシールは「コンボイ」のものをネガポジ反転したような、黒を基調としたカラーリングになっています。

ミッシングリンク ネメシスプライム トレーラー

後ろから。「ギザ(ローラー)」を発射するためのスイッチは、造形のみが残されています。

ミッシングリンク ネメシスプライム トレーラー

司令塔部分はキャノピーの開閉やアームレーダーの可動が可能。ミサイル発射ギミックもこれまで通り搭載されています。

ミッシングリンク ネメシスプライム トレーラー

フュージョンキャノンと、補給用パイプを取り付けて。

ミッシングリンク ネメシスプライム トレーラー

コンテナを開けて「ネメシスプライム」と接続して「デストロン戦闘指令基地」モード。

ミッシングリンク ネメシスプライム トレーラー

司令塔を伸ばした状態でコンテナを閉じれば、「移動攻撃体制」になります。

ミッシングリンク ネメシスプライム トレーラー

コンテナを広げて立たせると「デストロン用バトルブリッジ」になります。

ミッシングリンク ネメシスプライム トレーラー

司令塔部分は着脱可能で、取り外した状態は「プロトン・スカージャー」という名称になっています。底面に車輪がついているので転がし走行可能です。

【ギザ】

ミッシングリンク ネメシスプライム ギザ

続いて「ギザ」。「コンボイ」に付属する「ローラー」に相当するビークルですが、今回は薄いメタリックグリーンとなり、「ギザ」という名前が付けられています。「ギザ」という名称は、『トランスフォーマー プライム』版「ネメシスプライム」のアームズマイクロンが元ネタと思われます。

ミッシングリンク ネメシスプライム ギザ

背面。

ミッシングリンク ネメシスプライム ギザ

警光灯部分を回転させると5mm穴が現れ、フュージョンキャノンやエネルギー供給パイプを取り付けることができます。

【比較】

ミッシングリンク ネメシスプライム 比較

リカラー元のミッシングリンク版「C-01 コンボイ」と。やはり黒くなった「コンボイ」にしかないかっこよさがある!ミッシングリンクで可動が追加されて、さらにその魅力が増えたように感じます。

ミッシングリンク ネメシスプライム 比較

ビークルモードでも。こうして並べるとトレーラーの色もかなり違っているのがわかると思います。

【可動・アクション】

ミッシングリンク ネメシスプライム ポーズ

可動は「C-01 コンボイ」と同様でよく動いてくれます。ミッシングリンクのおかげで、「コンボイ」玩具の可動の記憶みたいなものが、すっかり上書きされてしまった気がする…以下、写真続きまーす。

ミッシングリンク ネメシスプライム ポーズ
ミッシングリンク ネメシスプライム ポーズ

「ネメシスプライム」は作品ごとに設定がいろいろ異なっていて、今回の「ネメシスプライム」は戦艦「ネメシス」が再生した姿という設定。レガシー エヴォリューションで発売された「ネメシス」は女性キャラでしたが、もしかするとこの「ネメシスプライム」も……?

ミッシングリンク ネメシスプライム ポーズ
ミッシングリンク ネメシスプライム ポーズ
ミッシングリンク ネメシスプライム ポーズ

ミッシングリンクの「コンボイ」型はこの「ネメシスプライム」で4体目。「ウルトラマグナス」や「デルタマグナス」の中の人をカウントすると、すでに6種類存在するという…過去に発売された「コンボイ」のカラーバリエーションで、まだ出ていないのは金色とペプシカラーくらいかな?

ミッシングリンク ネメシスプライム ポーズ
ミッシングリンク ネメシスプライム ポーズ

お尻部分にフィギュアスタンド用の3mm穴が用意されています。

ミッシングリンク ネメシスプライム ポーズ

以上、ミッシングリンクから「C-01N ネメシスプライム」でしたー!G1玩具版「コンボイ」のブラックバージョンとしては2000年の15周年記念復刻版以来ということで、個人的にとても楽しみにしていました!基本構造は完成度の高い「C-01 コンボイ」と同じなので、玩具としての出来は非常によく、コンテナや付属品もすべて付いているのでプレイバリューの高さは折り紙付き。カラーリングもいつものブラックカラーですが、ウインドウ部分はクリアピンクなのが新鮮でとてもかっこいいです。ある意味、ファンアイテムとしての側面が強い商品なので、ミッシングリンク版「C-01 コンボイ」を持っていれば無理に購入する必要はないものですが、ブラックカラーの「コンボイ」に惹かれる方にとっては、十分手に取る価値のあるアイテムだと思います!もちろん、ミッシングリンク版「コンボイ」をまだ持っていない方であれば、このカラーリングを入口にしてもまったく問題なく、G1玩具らしい見た目と現代的な可動、豊富なギミックを存分に楽しめると思います!

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この記事へのコメント

  1. ニューレジェンズのweb漫画では女性だったので、この玩具単体の設定でもひょっとしたら女性だったり……?

  2. この感じで女性キャラだとメダロットのブラックビートルを思い出すなぁ