レビュー:スタジオシリーズ TS-17 ネメシスプライム

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スタジオシリーズ TS-17 ネメシスプライム

今日は「トランスフォーマースタジオシリーズ(国内版)」から「TS-17 ネメシスプライム」をご紹介!



商品名TS-17 ネメシスプライム(Nemesis Prime)
シリーズスタジオシリーズ
クラスリーダークラス
メーカータカラトミー
発売日2026年4月25日
価格8,500円(税抜)

ということで、スタジオシリーズ版リーダークラス「ネメシスプライム」です!「ネメシスプライム」は『トランスフォーマー/最後の騎士王』に登場した、「クインテッサ星人」によって洗脳された「オプティマスプライム」の姿です。今回の玩具は、スタジオシリーズ版「TS-03 オプティマスプライム」の色替えに頭部と腕部分がリデコされたもので、劇中で登場した新規武器が追加されています。海外でも同仕様で「Nemesis Prime」として発売されています。それではいってみましょー!

【パッケージ】

スタジオシリーズ ネメシスプライム パッケージ
スタジオシリーズ ネメシスプライム パッケージ

パッケージ。

スタジオシリーズ ネメシスプライム パッケージ

イラスト面。

ロボットモード

スタジオシリーズ ネメシスプライム ロボットモード

ロボットモード。基本的な造形はリデコ元の『ロストエイジ』版と同じで劇中再現度は非常に高く、騎士風のスタイルをしっかり再現しています。マッシブなスタイルや、各部にびっしり入ったディテールも見応え十分で、リーダークラスらしい存在感があります。カラーリングは『ロストエイジ』版よりも暗めのシルバーで、全体的に重厚感のある雰囲気。一方でブルー部分は思ったよりも鮮やかで、そのコントラストがいい味を出しています。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ロボットモード

背面。

前面&背面。

側面。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ロボットモード

バストアップ。マスクオフ状態のフェイスとなっており、額から頬にかけて入った赤い洗脳痕も細かくしっかり再現されています。顔の造形も非常に細かく作り込まれていてカッコイイ。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ロボットモード

武器。まずは「テメノスソード」。『ロストエイジ』版に付属したものと同じもの。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ロボットモード

盾の「ベクターシールド」。こちらも『ロストエイジ』版に付属したものと同じ。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ロボットモード

ベクターシールドは3つのパーツで構成されており、組み替えることで銃を展開した状態にできます。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ロボットモード

今回新規で付属した「クワドバレルショットガン」。『最後の騎士王』の劇中でも使用していたもの。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ロボットモード

もうひとつ新規の武器として劇中に登場したブレードが付属。代わりに『ロストエイジ』版に付属したエナジーブレードはオミットされています。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ロボットモード

武器は背中に取り付けておくことが可能。剣を背中に取り付けるためのパーツも『ロストエイジ』版から変わらず付属しています。

【ビークルモード】

スタジオシリーズ ネメシスプライム ビークルモード

ビークルモード。カスタムされたウェスタンスター風のトラックに変形。ビークルモードも基本的に『ロストエイジ』版から変わらず、成形色の違い以外は塗装やプリントの変更もありません。シルバー部分が暗めのカラーリングになったことで通常版よりも気持ち引き締まった印象を受けます。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ビークルモード

背面。リア部分の再現度の高さも相変わらず見事。変形もリデコ元と同じで、ステップ数は多めですが、劇中の変形シーンをイメージしたようなパーツ配置も多く、複雑ながら楽しんで変形できます。

前面&背面。

側面。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ビークルモード

武器はリア部分に取り付けておけます。クワドバレルショットガンとブレードはまとめてサイドに取り付けておけます(逆側にも同じくジョイント穴があるので、左右に分けても取り付け可能)。

【比較】

スタジオシリーズ ネメシスプライム 比較

リデコ元であるスタジオシリーズ『ロストエイジ』版「オプティマスプライム」と。基本的に顔と腕、色以外は同じではありますが、シルバー部分の色味が結構違っていて、かなり「悪い」感じが出ています。

スタジオシリーズ ネメシスプライム 比較

ビークルモードでも。ブルーの色味も結構違っていて、予想に反して「ネメシスプライム」の方が明るめの色になっています。

スタジオシリーズ ネメシスプライム 比較

『最後の騎士王』公開時にムビチケ付きで発売された「TLK-EX ダークオプティマスプライム」と。「ダークオプティマスプライム」の方はブルー部分もだいぶ色味が暗く作られています。

スタジオシリーズ ネメシスプライム 比較

ビークルモードでも。

【可動・アクション】

スタジオシリーズ ネメシスプライム ポーズ

可動は『ロストエイジ』版と同じく、マッシブ体型ながらよく動いてくれます。『最後の騎士王』での「ネメシスプライム」としての活躍は、地球に戻ってきたあとの「バンブルビー」との戦いのシーンがほとんどですが、しっかりそのシーンを再現する動きができます。ただ、肝心な『最後の騎士王』版「バンブルビー」がまだスタジオシリーズで発売されていない…!以下、写真続きまーす。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ポーズ
スタジオシリーズ ネメシスプライム ポーズ

マスクオフの造形もとてもよく、洗脳の印も細かく塗装されています。洗脳時はほぼマスクオフだったので劇中再現も楽しい。新規造形の腕もファイヤーパターンがプリントされていてカッコイイ。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ポーズ
スタジオシリーズ ネメシスプライム ポーズ

劇中のように両手で剣を構えることも可能。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ポーズ

映像ではクワドバレルショットガンは腕に収納されるように描かれていたのもカッコイイ。『ロストエイジ』から比べると、トランスフォーマーたちの細かい動作なんかも作り込まれていた印象でした。

スタジオシリーズ ネメシスプライム ポーズ

すっかり忘れてたけど、そういえば『最後の騎士王』って続く感じで終わったんだった…

スタジオシリーズ ネメシスプライム ポーズ
スタジオシリーズ ネメシスプライム ポーズ

以上、スタジオシリーズ版「TS-17 ネメシスプライム」でしたー!玩具としての完成度はベースである「TS-03 オプティマスプライム」の時点で非常に高く、そこに『最後の騎士王』版ならではの頭部や武器を追加したことで、劇中再現度をさらに高めた商品になっています。特に洗脳状態を表現した赤いペイントは非常に印象的。暗めのシルバーを基調としたカラーリングも重厚感があり、リデコ元から差別化されています。一方で新鮮味という点ではどうしても限定的なので、『ロストエイジ』版で満足している人は無理に購入する必要はないと思います。逆に「TS-03 オプティマスプライム」を持っていない人には評判の良い「騎士オプ」を手に入れる良い機会だと思います。あとは早くこの「ネメシスプライム」と並べられる「バンブルビー」が欲しいなあ。

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この記事へのコメント

  1. やっぱ騎士オプ最高‼️‼️‼️
    騎士オプ見ながらご飯食べれますよ。

    早く続きを観たいなぁ…頼んだ世界。

  2. 普通のも持ってるけど、発売日にお店で見かけてつい購入。

    高いけど同型対決!みたいなのもやれるのでかなり満足度高いです!

    並べるとまさに闇堕ち感もあってすごい!

  3. 目全体が塗り潰されてしまってるのは正直残念ではある

  4. やっぱり騎士オプはTLKのボイジャーが一番な気がするな

  5. 厳密に言うとSS TLKバンブルビーはSS25としてターゲット限定の2パックで出てたんですが、公開当時品の仕様変更だったんですよね。ネメシスと戦えるTLKビーをぜひハンマー付きで新造してほしい。

  6. 実は車体側面のパターンがちょっとだけ変更されてたりする

  7. DCSで腕だけネメシス(変化後)バージョンの豪華塗装版を出して欲しいなぁ…
    可能であれば踵にピン打ちも…