中国向け新シリーズ!
新シリーズ「ナタ:トランスフォーマー(哪吒与変形金剛)」玩具画像
新シリーズ「ナタ:トランスフォーマー(哪吒与変形金剛)」の玩具と思われる画像がTwitter(@saberconvoy)に掲載されています。そもそも「ナタ:トランスフォーマー 」とは何かと言いますと、ハスブロと中国の央視動画有限公司(CCTV)が共同制作をするアニメで、2019年後半から主に中国で放送されるというもの(ただ、すでにもう2019年は終わりになので若干延びているのかもしれません)。2017年頃からその話はあり、「Transformers: Nezha」というタイトルだけは明らかになっており、中国だけではなくグローバル展開の可能性もあると言う話でした。
今回の画像を見るに、レジェンズクラス相当の玩具3体セットのようで、名前は中央が「哪吒(Nezha )」、左が「雷震子(Lei Zhenzei)」、右が「土行孫(Tu Xingsun)」と『封神演義』に登場するキャラクターがモチーフになっているようです。詳細は不明ですが、見た感じビークルモードは車などがモチーフになっているようですね。
どこまで大々的に玩具が展開されるのか気になるところ。そして日本での展開はどうなる…?
Source:
查水表大队/Twitter
https://twitter.com/saberconvoy/status/1194837579142578176
集英社
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ジェネレーションズ アースライズWave1製品に近い公式画像
ジェネレーションズ アースライズのバトルマスター、マイクロマスター、デラックスクラスのWave1として発売される玩具のパッケージを含む製品に近い公式画像が海外のショップのFacebook(@indemandtoys)に掲載されています。いずれも海外では2020年3月に発売が予定されています。
・WFC-E1 サウンドバリアー/バトルマスター
・WFC-E3 トリップ・アップ&オートボット ダディー・オー/マイクロマスター
・WFC-E4 ボムショック&ディセプティコン グロウル/マイクロマスター
・WFC-E5 ホイスト/デラックスクラス
・WFC-E6 ホイルジャック/デラックスクラス
・WFC-E7 クリフジャンパー/デラックスクラス
・WFC-E8 アイアンワークス/デラックスクラス
マイクロマスターはちゃんと日本で発売してくれるんだろうか…
Source:
In Demand Toys/Facebook
https://www.facebook.com/indemandtoys/posts/2472012446375992
マスターピース「MP-45 バンブル Ver.2.0」画像
マスターピース「MP-45 バンブル Ver.2.0」の製品版と思われる画像がWeibo(NOTRAB)に掲載されています。9月発売から延期になっていたものですが、いよいよ来週発売となります。ロボットモードとビークルモードで並んでいる画像がありますが、だいぶ大きさに差があり、ビークル中にぎっしりパーツが詰まっているのが伺えます(更にスパイクも乗れる)。
Source:
NOTRAB/Weibo
https://www.weibo.com/1163461132/If8IwjTaN
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スーパー7 東京コミコン2019限定「メガトロン(パープル版)」販売情報
11月22日(金)から24日(日)にかけて幕張メッセで開催される「東京コミコン2019」でスーパー7「スーパー・サイボーグ 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』メガトロン(パープル版)」が国内の販売を手掛けるホットトイズジャパンのブースで発売されます。価格は9,000円(税込)で、国内250体限定。「スーパー・サイボーグ」は1970年代に流行した中身が見えるソフビからインスピレーションを受けたシリーズで(ソフビではありません)、通常カラー版「メガトロン」や「コンボイ」は2020年1月に一般販売が予定されています。
【スーパー・サイボーグ】 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』メガトロン(パープル版)
「東京コミコン2019」限定アイテム!
アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場するメガトロンを、全高約30センチ、7箇所が可動するフィギュアとして立体化。
G1(ジェネレーション1)アニメのデザインに最も忠実な造形物を目指した、こだわりのプロポーションに仕上がっている。
「パープル版」は、全身パープル・クリア素材での造形となっていて、パープルで塗装されたメカニカルな内部構造を透かして見ることができる。
胸のパネルを取り外すと、さらに詳細に中身を堪能できるのは嬉しいポイント。パッケージは、そのまま飾れるウィンドウボックス。
トランスフォーマーらしいグリッドデザインや、日本語の製品説明など、王道の懐かしさを感じさせる仕様になっている。
ちなみに、今年の東京コミコンはタカラトミーの出展はない模様。アースライズの実物見たかったなあ…けど、このメガトロンを買いに管理人は行ってきます!
Source:
「東京コミコン2019」特設サイト/ホットトイズジャパン
http://www.hottoys.jp/tkcc2019/
【スーパー・サイボーグ】 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』
メガトロン(パープル版)/ホットトイズジャパン
https://hottoys.jp/item/view/100008221
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「デス・ストランディング」まだあまり進んでないけど、今のところすごく楽しめてる!プレイしてないで文句言う人はどうでもいいとして、向き合い方の違いでだいぶ評価は分かれるとは確かに思う。