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レビュー:TFシージ SG-22 クロミア

今日は「トランスフォーマーシージ(国内版)」から「SG-22 クロミア」をご紹介!



商品名SG-22 クロミア
シリーズ名トランスフォーマーシージ
クラスデラックスクラス
メーカータカラトミー
発売時期2019年5月25日
価格¥¥3,500(税抜)

というわけで、「トランスフォーマーシージ」版「クロミア」です!「クロミア」は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場したウーマンサイバトロンの一人で、玩具としてはジェネレーションズ「スリリング30」時に『プライム』版デラックスクラス「アーシー」のリデコで発売されました(日本ではレジェズシリーズ「」として発売)。今回のクロミアはジェネレーションズ「パワーオブザプライム」版「ムーンレーサー(とノヴァスター)」のパーシャルとなりますが、合体ギミックはオミットされ、より見た目と可動が重視されたものになっています。海外ではデラックスクラスWave2「WFC-S20 クロミア」として全く同じ仕様で発売されています。それではいってみましょー!

【パッケージ】

パッケージ。

イラスト面。クロミアはシージのメインビジュアルでも大きく描かれていたりと、意外とシージの中では目立った存在かも。

【ロボットモード】

ロボットモード。このクロミアの情報が出た当初は、パーシャル元の「ムーンレーサー」とは表面のディテールくらいしか変わりないと思っていたのですが、実物を見てみるとかなり違っていて驚きました。スタイルもより洗練されていて、女性らしいスタイルながらたくましさも兼ね揃えていて、サイバトロン星での戦いの前線で戦い抜く姿が想像できますね。また、各部に彫られたディテールもかっこよく、密度感があっていい感じ。

背面。背中のパーツ配置なども「ムーンレーサー」たちに似ているのですが、合体用のジョイントがなくなった分スッキリとしたパーツ配置になっています。

前面&背面。

側面。

バストアップ。表情は穏やか目の表情でなかなかの美人顔で、パッケージイラストとはだいぶ違った印象。

武器は「RT-5 アンチサーモブラスター」。先端の薄い水色のバレル部分は別パーツなので脱着可能です。

もう1種類の武器として「EMPグレネード」が2つ付属。手に持たせることが可能。

また、グレネードの横の突起は5mm幅になっているので、5mm穴に取り付けることができます。

銃とグレネードをつなげて武器をパワーアップさせることもできます。ちなみに、説明書でもこの形態は書かれていますが、特に名称は設定されていない模様。

【ビークルモード】

続いてビークルモード。「SFカー型」に変形。パーシャル元のムーンレーサーたちのビークルと似ていますが、コックピット部分が大きいクリアパーツで構成されてちゃんとした車っぽさが出ています。後輪が隠れているのもかっこいい。また先端部分にシルバーのウェザリングが控えめに施されています。

背面。後部にはグレネードを取り付けることができます。変形はだいたいムーンレーサーたちと同じパターン。

前面&背面。

側面。

武器を外して。ちなみにコックピット部分にスペースはありますが、特に何かを乗せるようには作られていません。

【比較】

パーシャル元のパワーオブザプライム版「PP-16 ムーンレーサー」と。見てもらって分かるように、かなりスタイルや全体のフォルムが違っているのがわかります。共通パーツは意外と少なく、手、太もも、タイヤくらい。また、全体のバランスも今回のクロミアのほうがより洗練されているのが分かります。

ビークルモードでも。変形パターンはかなり似ていますが、こちらも結構違って見えますね。ちなみに、シージでなにかの他のシリーズのパーシャルなのは今の所このクロミアだけなんじゃないかな…?

レジェンズ版「クロミア」と(海外ではジェネレーションズスリリング30シリーズ。)。レジェンズ版は大人っぽいイメージなこともあり、だいぶ雰囲気が違いますね。

ビークルモードでも。レジェンズ版は『プライム』版「アーシー」のリデコということもあって、バイク型に変形します。

【可動・アクション】

可動は良好。足首もしっかり動いてくれます。ただ、今回腰に関しては動くようには作られてはいるのですが、パンツパーツが干渉してほとんど動かすことができません。パンツが別パーツなので外せば動かせますが、それはかわいそう…シージの共通の可動コンセプトがあるから、とりあえず動くようには作った感じが強いです。ただ、腰が動かなくても、他の部分はしっかり動いてくれるのでそれほど気にはなりません。以下、写真続きまーす。

シージのバトルマスターなどについてくるエフェクトパーツを使えば更に遊びが広がります。

お尻にフィギュアスタンド用の穴があるのでそれを使って。

恋人のアイアンハイドと。シージは地球に来る前のお話ということで、この2人をこうして同じシリーズで並べられるのはなかなか感慨深いものがありま。

以上、「トランスフォーマーシージ(国内版)」から「SG-22 クロミア」でしたー!ムーンレーサーたちのちょっとしたリデコかと思いきや、むしろ共通パーツは少なく、スタイルやフォルムも大きく変わっており、可動域も増え遊びやすくなっています。とは言え、触り心地はだいぶパーシャル元に似ているので、シージの新規ばかりのラインナップの中では新鮮味は薄めなのは仕方なし。ただ、今のところシージでは唯一の女性型で、しっかり女性キャラらしく顔もかわいらしいので、気になる方は包囲戦を彩る紅一点としてお迎えしてみてはいかがでしょうか。


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『レビュー:TFシージ SG-22 クロミア』へのコメント

  1. 名前:減るバット 投稿日:2019/06/13(木) 06:47:18 ID:64bb9e3bd

    レビューお疲れ様です。
    パッと見のガワが小型化しただけでなく背丈も改められているんですね。最近のリデコ、パーシャルの技術は本当にすごいと思います。
    アンチサーモブラスターの先端はどちらかというとサプレッサーのようにも見えますね、外せばレジェンズ版くらいの小振りな銃になるのでクロミアは拳銃使いという了解が公式にはあるのかもしれませんね。

    そういえばビークルのフロントライトっぽい部分の位置と形状がアイアンハイドと似てますね…仲良さげですね…グレネード誤爆しろ!

    4+
  2. 名前:匿名 投稿日:2019/06/13(木) 11:06:06 ID:34fc286ee

    アイアンハイドの胸、スリットに差し込むのが正解っぽいですよ

    1+
  3. 名前:超偏見超変形 投稿日:2019/06/13(木) 11:08:27 ID:1c6d59ea0

    >>2さん
    気付かれてしまいましたね…
    すみません、変形ミスでした…!

    1+
  4. 名前:初TFはサンダークラッカー 投稿日:2019/06/13(木) 14:43:25 ID:27db6e4e6

    レビューありがとうございます。
    まだ未開封で、その上レジェンズ版クロミアも未開封だったことを思い出しました(^_^;)

    個人的に合体機構のオミットはちょっと残念だったのですが、こうして見るとシージは個々のスタイル重視で正解かもしれませんね。
    ウェザリングも控えめなので、落ち着いたクールな眼差しも似合うと思います。
    逆にサウンドウェーブ並みの汚し塗装だったら、“ぐぬ顔”もいけたかも!?

    ちなみに我が家のエリータワンは、ムーンレーサー、ノヴァスターに加え、POTPレックガー、CWアルファブラボーと合体中。
    未発売のグリーンライト入手が前提ですが、もしクロミアが合体できたならヴィクトリオン、メガトロニアと一緒にエリータワン・インフィニットを並べられるのに・・・
    理想の合体戦士(女性戦士限定)集結まで、道は険しい!シージの一般販売品が無理そうなら、ジェネレーションズセレクトにも期待したいところ。

    それにしても、シリーズを重ねてパートナーが揃うのは楽しいですねー。
    レジェンズでは、スプラングとアーシー。
    POTPでは、コンボイ(オプティマス)とエリータワン。
    さらに、インフェルノとノヴァスター(ファイヤースター)。
    そしてシージでは、アイアンハイドとクロミア。
    ・・・パワーグライドとムーンレーサーは、同じシリーズではなかなか揃わないかな~(^_^;)

    11+
  5. 名前:青いザリガニ 投稿日:2019/06/13(木) 20:25:00 ID:3173bbeaa

    レビューありがとうございます!
    手に取ってみて、なかなかの美人さんで驚きでした!個人的には手がグー(拳型)ではなくて、平手型だったら尚良かったと思います。ですが、汚しが足元だけというのも女性を意識させてくれて良いと思います!

    2+