
今日は「トランスフォーマー ニューレジェンズ」から「NL-01 ライオコンボイ 伝説の緑のライオンver.」をご紹介!
| 商品名 | NL-01 ライオコンボイ 伝説の緑のライオンver.(Green Lioconvoy) |
|---|---|
| シリーズ | ニューレジェンズ |
| クラス | ボイジャークラス |
| メーカー | タカラトミー |
| 発売日 | 2026年7月2日 |
| 価格 | 8,250円(税込) |
ということで、日本オリジナルの新シリーズ「ニューレジェンズ」から「NL-01 ライオコンボイ 伝説の緑のライオンver.」です!「ライオコンボイ」は『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』に登場するサイバトロン宇宙警備隊の総司令官。今回の姿は、最終決戦で息子の「ライオジュニア」と同化し、伝説として語られていた「緑のライオン」となった姿を再現したものです。玩具としては「40TH SELECTION ライオコンボイ」のリカラーとなっており、本体には暗闇で光る蓄光素材が使用されています。それではいってみましょー!
【パッケージ】


パッケージ。「ニューレジェンズ」は2014年から2017年にかけて日本で展開された「レジェンズシリーズ」の流れを汲んだ新シリーズとなり、パッケージデザインもレジェンズシリーズを踏襲しています。パッケージイラストは、『ビーストウォーズII』でキャラクターデザインを担当した大河広行氏によるものとなっています。ちなみに、レジェンズシリーズでは取扱説明書にマンガが掲載されていましたが、ニューレジェンズでは取扱説明書への掲載はなく、公式サイトでのみ展開されています。
【ロボットモード】

ロボットモード。「40TH SELECTION ライオコンボイ」と造形や構造は同じですが、全身が緑を基調としたカラーリングに変更されたことで、受ける印象は大きく変わっています。全身が淡い緑色に包まれ、いかにも蓄光パーツらしいクリーム色のパーツも雰囲気にあっていて、神秘的な仕上がりになっています。各部の塗装もよく見ると細かく塗り分けられており、想像よりもずっと手の込んだリカラーになっています。

背面。白い部分のほかにも、肩のライオンのたてがみなど薄緑のパーツも蓄光パーツになっています。暗闇での光り方についてはまた後述します。


前面&背面。


側面。

バストアップ。頭部造形は「40TH SELECTION ライオコンボイ」、さらに遡ればレガシー エヴォリューション版「レオプライム」と同じで、アニメに登場した「ライオコンボイ」の顔を忠実に再現しています。頭部は全面塗装で色味もしっかり塗り分けられています。

左胸のパネルを開けると、中にはエネルゴンマトリクスが造形されています。

右肩のライオンのたてがみは根元部分から展開可能。

展開したたてがみは、手動で回転させることで「ライオンタイフーン」を再現できます。

腕のライオンクローを展開可能。

着脱式の武器として「ライオビーム」が2つ付属。肩のライオンの頭部のたてがみ部分に取り付け可能。

前腕のたてがみパーツを起こすと中に5mmジョイントがあるので、そこにも取り付けることができます。

ライオビームは使用しないときは、背中のパーツの裏側に取り付けておくことができます。
【ビーストモード】

ビーストモード。伝説の緑のライオンに変身。基本的な造形は「40TH SELECTION ライオコンボイ」と同じですが、ホワイトライオンから全身が淡い緑色のライオンへ変わったことで、非常に神秘的な姿になっています。アニメのデザインを再現した丸みのある頭部造形も相変わらず素晴らしい。

背面。変形方法は「40TH SELECTION ライオコンボイ」と同じ。ライオン頭部周辺や背中のパネルの位置合わせには少し慣れが必要ですが、慣れればスムーズに往復できます。


前面&背面。


側面。

口は開閉可能。目の部分はプリントになっています。

前脚からライオンクローを展開できます。

ビーストモードでも頭部にライオビームを取り付け可能。

ライオビームは背中の内側に収納しておけます。

たてがみも展開可能。劇中の「伝説の緑のライオン」の逆立ったようなたてがみを再現できます。
【蓄光ギミック】

本体の大部分に蓄光素材が使用されており、明るい場所で光を十分に当ててから暗い場所へ移すと、鮮やかな緑色に発光します。想像していた以上に明るく、全身がぼんやりと浮かび上がる姿はとても幻想的!ちなみに、過去のトランスフォーマーにも蓄光素材が使われた玩具はいくつかあるようですが、武器などが主で、ここまで全身に蓄光素材を使った玩具は非常に珍しいと思います。

塗装された箇所は蓄光素材からの光が遮られるため暗くなってしまいますが、それ以外の部分が発光することで、暗闇でも全身を結構しっかり認識できます。ちなみに、写真は比較的新しめのiPhoneで撮影しているため、カメラの感度が良すぎて実際の見た目とは少々異なります。それでも肉眼でかなりしっかり光って見えるので、ぜひ実物を見てほしい!

ビーストモードでも。ビーストモードでは顔周りと爪以外に塗装箇所がほとんどないので、全身がまんべんなく光ります。まさに「伝説の緑のライオン」の名に恥じない神々しさ!
【比較】

リカラー元の「40TH SELECTION ライオコンボイ」と。「40TH SELECTION ライオコンボイ」は、名前の通りトランスフォーマー40周年を記念した日本オリジナル商品。過去のレジェンズシリーズを彷彿とさせるリデコ方式で、ある意味ニューレジェンズのプレスタート版とでもいうべき存在と言えると思います。

ビーストモードでも。ちなみに、「ライオコンボイ」の劇中に登場したカラーバリエーションとして、「フラッシュライオコンボイ」も存在します。「バーニングオプティマスプライマル」も出てるから、それと並べられる「フラッシュライオコンボイ」も出てほしいな。
【可動・アクション】

可動も「40TH SELECTION ライオコンボイ」と同じで、近年のボイジャークラスとして十分よく動いてくれます。右肩のライオンの頭はたてがみを展開できるため、右腕を動かす際にも干渉を避けやすくなっています。以下、写真続きまーす。


全体の緑のカラーリングもとてもキレイ。蓄光素材といえば、今回の「ライオコンボイ」でも使われている乳白色のものを思い浮かべていたのですが、それ以外の緑色のパーツまで光ることには驚きました。どのような蓄光素材が使われているかは分かりませんが、色の異なるパーツがそろって発光するのは面白い!

「伝説の緑のライオン」は、『ビーストウォーズII』の最終決戦で「ライオコンボイ」と「ライオジュニア」が同化したことで誕生した特別な姿。『ビーストウォーズII』のキャラクターたちはまだまだリメイクされていないものが多く、「ライオジュニア」もそのうちのひとりです。「ライオジュニア」といえば、3体合体して「マグナボス」になるわけですが、今の技術で「マグナボス」はやっぱり見てみたい!

お尻部分に3mm穴があるので、フィギュアスタンドに接続できます。

暗闇で光らせながらのポージングも楽しい!本当に明るく光るので、電気を消すとどこにあるかすぐに分かります。

蓄光は蓄えた光エネルギーを徐々に放出するので、しばらく時間が経つと発光は徐々に弱くなっていきます。古い蓄光のものとか、あまり明るく光らなかったりする印象だけど、この「ライオコンボイ」も経年劣化で光り方が弱くなったりするのかな?



以上、ニューレジェンズから「NL-01 ライオコンボイ 伝説の緑のライオンver.」でしたー!玩具としては「40TH SELECTION ライオコンボイ」のリカラーですが、元となった玩具自体がアニメ版「ライオコンボイ」の姿をとてもよく再現していることもあり、今回もロボットモード、ビーストモードともに完成度は非常に高いです。そして、今回最大の特徴となる蓄光ギミックがとても楽しい!光を十分に当ててから暗い場所へ持っていくと、想像以上に明るく発光し、「伝説の緑のライオン」の姿を印象的に再現できます。ただのリカラーではなく、過去のトランスフォーマーでも、ここまで全身に蓄光素材を使った玩具は非常に珍しく、そういう意味でもかなり特別感のある玩具になっていると思います。「ライオコンボイ」ファンはもちろんですが、40年の歴史のあるトランスフォーマーの中でも珍しいギミックを備えた玩具なので、ぜひたくさんの人に遊んでみてほしいです。この神々しさは、ニューレジェンズという日本オリジナルの新しいシリーズの幕開けにもふさわしく、今後発売される「ガルバトロン」への期待も俄然高まります!
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