レビュー:トランスフォーマー アイコンズ オプティマスプライム | オートボットのエンブレムからトランスフォーム!

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アイコンズ オプティマスプライム

今日は、「アイコンズ オプティマスプライム」をご紹介!



商品名アイコンズ オプティマスプライム(Icons Optimus Prime)
シリーズ-
クラスボイジャークラス
メーカーHasbro
発売日2026年7月
価格46.99ドル

ということで、「アイコンズ オプティマスプライム」です!今回紹介する「アイコンズ オプティマスプライム」はオートボットエンブレムから「オプティマスプライム」へ変形するという、ありそうでなかったアイデアを採用した、まさに「アイコンズ」の名にふさわしい玩具オリジナルの完全新規アイテム。現時点で日本での発売予定はなく、海外ではHasbro Pulseなどで発売されています。それではいってみましょー!

【パッケージ】

アイコンズ オプティマスプライム パッケージ
アイコンズ オプティマスプライム パッケージ

パッケージ。今回は既存のジェネレーションズ系シリーズなどには属さない、独立したアイテム。箱の中には、オートボットのエンブレムモードで収納されています。ボイジャークラスとなっていますが、パッケージは通常のボイジャークラスよりも小さく、独自のサイズになっています。

【ロボットモード】

アイコンズ オプティマスプライム ロボットモード

ロボットモード。オートボットのエンブレムが変形した姿なので、かなり個性的なデザインとフォルム!エンブレムを構成するパーツが全身に目立つ形で配置されており、「オートボットエンブレムから変形した姿」という印象が強く、「オプティマスプライム」の胸のウインドウや腹部のグリルといったおなじみの要素もなく、いわゆるG1スタイルの「オプティマスプライム」とは大きく見た目が異なっています。ただ、各パーツの配置はうまく整理されており、ロボットとしての全体バランスは悪くありません。エンブレムの赤い部分がメタリックのキャンディ塗装になっているので、光の当たり方によって色味や輝きが変化するのもカッコイイ。ボイジャークラスということで、しっかりとした大きさとボリューム感があります。

アイコンズ オプティマスプライム ロボットモード

背面。背中側はほぼグレーの成形色でまとめられています。裏側も細かく造形されているのが分かります。

前面&背面。

側面。

アイコンズ オプティマスプライム ロボットモード

バストアップ。頭部は「オプティマスプライム」らしい特徴をしっかり押さえたデザインで、マスクが大きめのシュッとしたヒロイックな見た目になっています。頭部の青にも半光沢のメタリック塗装が使われており、赤いメタリック塗装との統一感もいい感じ。首元にはオートボットのエンブレムがプリントされています(ちょっと傾いてる…)。

アイコンズ オプティマスプライム ロボットモード

手は開閉可能。手が開く「オプティマスプライム」と言えば、マトリクスを持たせたくなりますが、残念ながらこの「アイコンズ オプティマスプライム」にはマトリクスが付いていません。

アイコンズ オプティマスプライム ロボットモード

武器は銃が1つ付属。いわゆる「コンボイガン」をベースにアレンジされたデザインになっています。

アイコンズ オプティマスプライム ロボットモード

専用のスタンドが付属。

アイコンズ オプティマスプライム ロボットモード

エンブレムモードで飾るためのものですが、ロボットモードでも使用可能。

アイコンズ オプティマスプライム ロボットモード

接続部は3mmジョイントではなく、「アイコンズ オプティマスプライム」専用の形状になっています。また、スタンドのアーム部分には5mm穴がたくさん開いているので、武器を取り付けておくこともできます。

【エンブレムモード】

アイコンズ オプティマスプライム エンブレムモード

エンブレムモード。オートボットのエンブレムに変形。これまでにもさまざまなモチーフへ変形してきた「オプティマスプライム」ですが、オートボットエンブレムそのものへ変形するというのは、ありそうでなかった面白いアイデアで、見慣れたオートボットのシンボルが、そのまま立体物になっているのは壮観!上でも書いたように、赤い部分はメタリックのキャンディ塗装になっていて、とてもキレイ。変形のための分割も最小限で、まるでオートボットの精神みたいなものが具現化して手元にあるような感じがします。手に持つと印籠のように馴染む、程よいサイズ感で、初代アニメで「スカイファイヤー」がサイバトロンのエンブレムを付けるシーンを思い出します。ちなみに、Hasbro Pulseの商品説明では、オートボットエンブレムの起源となった古代のシンボル「ファーストフェイス」としても紹介されています。

アイコンズ オプティマスプライム エンブレムモード

背面。エンブレムモードでは、専用のスタンドに壁掛け時計のように引っ掛けて固定します。背面までしっかり造形されているのも、こだわりを感じるところです。変形はステップ数がそこそこありつつも、ロボットモードと見比べるとわかるように、直感的で分かりやすい変形になっています。ロボットモードの各パーツがかっちりと組み合わさり、エンブレムを形作っていくのが気持ちいいです。

前面&背面。

側面。

アイコンズ オプティマスプライム エンブレムモード

銃は背面に取り付け可能で、エンブレムを地面に置く際の簡易スタンドとしても機能します。

【比較】

アイコンズ オプティマスプライム 比較

スタジオシリーズ86版「オプティマスプライム」と比較。今回の「アイコンズ オプティマスプライム」はいわゆるG1の「オプティマスプライム」とは大きくデザインが異なり、あくまで「エンブレムから変形する」ことに重きを置いたデザインであることが分かります。

アイコンズ オプティマスプライム 比較

スタジオシリーズ86版「オプティマスプライム」のビークルモードと並べるとこんな感じ。

【可動・アクション】

アイコンズ オプティマスプライム ポーズ

可動は良好。近年のジェネレーションズ系アイテムと同等で、基本的な関節はひと通り備わっていて、変形の関係で肘、膝も大きく動かすことができます。足首はそこまで大きくは動かせませんが、大きく気になるほどではありません。以下、写真続きまーす。

アイコンズ オプティマスプライム ポーズ
アイコンズ オプティマスプライム ポーズ

片膝立ちもしっかり決まります。

アイコンズ オプティマスプライム ポーズ

大きな面にメタリック塗装が施されているので、見る角度によって光の反射や輝き方が変わるのが楽しい。塗装面もキレイに仕上がっています。

アイコンズ オプティマスプライム ポーズ
アイコンズ オプティマスプライム ポーズ

付属のスタンドを使って。

アイコンズ オプティマスプライム ポーズ

エンブレムモードは神々しさすら感じる…!塗装面はしっかりツライチになるので、光の加減によってグラデーションのように輝く感じが、なんともカッコイイです。

アイコンズ オプティマスプライム エンブレムモード

変形途中も、実写版のロゴの変形のような雰囲気で絵になります。

アイコンズ オプティマスプライム ポーズ

【おまけ】

アイコンズ オプティマスプライム エンブレムモード

最後におまけとして、海外のファンの間で話題になっていた中間変形モードをご紹介。エンブレムから手足だけを出した可愛らしい見た目に変形することができます。意図的にこのモードにできるよう設計されたのかは不明です。先日発表された「アイコンズ メガトロン」は、見たところ同様の中間形態にはできなさそうなので、おそらく偶然生まれた形態だと思われますが、狙ったかのようにしっかり変形させることができます。

アイコンズ オプティマスプライム エンブレムモード

後ろから見るとこんな感じ。

アイコンズ オプティマスプライム ポーズ

以上、トランスフォーマー アイコンズから「オプティマスプライム」でしたー!オートボットエンブレムから「オプティマスプライム」へ変形するという、ありそうでなかったアイデアがとても面白いアイテムで、特にエンブレムモードの完成度は高く、赤い部分に施されたメタリックのキャンディ塗装がとてもキレイ。手に持ったときのサイズ感もよく、専用スタンドを使って飾っておくだけで存在感を放ってくれます。一方、ロボットモードは「オプティマスプライム」らしいおなじみの要素が少なく、エンブレムを構成するパーツの主張がかなり強め。スタイルも独特なので、人によっては好みが分かれるデザインだと思いますが、ロボットモードの可動も良好で変形もシンプルかつ直感的に楽しめます。少しネタ的な雰囲気はありますが、玩具としての満足度は高め。さらに、このサイズのオートボットのエンブレムを、トランスフォーマーが並ぶ棚に置くだけで、一気にディスプレイの完成度が上がる不思議なアイテムでもあります。ディセプティコンのエンブレムに変形する「アイコンズ メガトロン」の発売も予定されているので、それも合わせて飾るのが今から楽しみです!あとは日本でも発売してくれるといいなあ。

この記事へのコメント

  1. メガトロンもそうだけど、どうしてこんなに武器のアレンジと造形がカッコいいんだ…

  2. 令和のグランゾート

  3. 折角ならMTMTEのターンみたいにエンブレムと同じ顔のデザインでも見てみたかった

  4. 中間モードかわいw