
今日は「鋼鉄機神(アダマスマキナ)」から「AM-T02 プレダキング」をご紹介!「その1」は「レーザークロー編」!
| 商品名 | AM-T02 プレダキング(Predaking) |
|---|---|
| シリーズ | 鋼鉄機神(アダマスマキナ) |
| クラス | - |
| メーカー | タカラトミー |
| 発売日 | 2026年3月28日 |
| 価格 | 54,000円(税抜) |
ということで、アダマスマキナ版「プレダキング」です!この「プレダキング」は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』に登場した猛禽部隊アニマトロンのリメイクとなり、『2010』のエピソード「原始の呼び声」に登場した「プレダキング」の作画をイメージしたもので、TRIGGERのアニメーション監督である雨宮哲氏がコンセプトアートを手がけています。玩具としては完全新規となり、5体のアニマトロンたちが合体することで「プレダキング」が完成します。鋼鉄機神(アダマスマキナ)は新しい解釈でタカラトミーのロボット、メカコンテンツを合金モデルとして表現したシリーズで、この「プレダキング」はトランスフォーマーとしては第2弾となります。5体合体で、それぞれのキャラクターもしっかり作り込まれているので、複数回に分けてレビューしていきます!第1回は「レーザークロー」をレビュー!それではいってみましょー!
パッケージ


パッケージ。箱のサイズは大きく、だいたい「MP-44 コンボイ Ver.3.0」と同じような大きさ。フォーマットは第1弾である「ロディマス」と同じで、艶消しの箱に表面の「プレダキング」部分は光沢加工になっています。また、「鋼鉄機神(アダマスマキナ)」のロゴ部分は銀の箔押し加工になっています。パッケージ裏では「アニマトロン」ではなく、「プレダコン」と書かれています。



箱の中はこんな感じで、ブリスターが3段積み重なった形で収納されています。1段目は5人のメンバー、2段目は「ダイブボム」の翼と合体用パーツなど、3段目は武器が収納されています。この他には取扱説明書が2枚入っています。
【レーザークロー/ロボットモード】

ロボットモード。今回の「プレダキング」は「原始の呼び声」の姿を再現するというのが第一にあるようで、それぞれのメンバーのアニメ再現度はそこまで高いわけではなく、結構アレンジの効いた見た目になっています。この「レーザークロー」も「プレダキング」ではボディを一人で担当することもあり、腰回りが大きな少し特徴のある体型になっていますが、小顔でマッシブな体型がなかなかカッコイイ。各部のディテールはかなり細かく造形されており、また全身メタリックな塗装が施されていてかなりリッチな見た目になっています。

背面。背面も合体の都合で、結構割り切った作りではありますが、前後にライオンのたてがみがあるのは面白いですね。


前面&背面。


側面。

バストアップ。頭部のデザインはG1のものに忠実ですが、特にアニメ風というわけでもなく、今回の玩具用にアレンジされたフォルムになっています。胸部のライオンの造形もエッジが立った感じがカッコイイ。

今回の「プレダキング」の各メンバーはそれぞれに金属パーツが使われています。「レーザークロー」は太もも部分に金属パーツが使われています。

武器。まずは銃タイプの「コンカッションブラスター」。武器もしっかり塗装されていてリッチ。

両肩には「ショルダーキャノン」を装備します。「プレダキング」時には肩のキャノン砲になるもので、G1玩具とは解釈が変わっている部分でもあります。

ショルダーキャノンには「プレダキング」の拳パーツを取り付けておくことができます。

また、拳パーツには「プレダキング」用の剣「フォトンサーベル」と「ソニックブレード」を握らせておくことが可能。
【ビーストモード】

ビースト(アニマル)モード。ライオンに変形。ビーストモードもアニメでの見た目を再現するというよりは、「プレダキング」になることを前提とした形状で、結構割り切ったデザインになっているように感じます。G1玩具ではライオン用の手足が別パーツで用意されていましたが、今回はロボットモードの手足をそのまま使用した形で、色味もG1では前後の脚とも赤でしたが、今回は黒でまとめられています。

背面。武器のコンカッションブラスターは尻尾に見立てられています。変形も比較的シンプルめで、合体することも見越して、かなりかっちりした変形になっています。


前面&背面。


側面。

口は開閉可能。

背中部分に拳パーツをつけて、そこに剣を握らせておくことができます。

ビーストモードでの可動はそこそこ。脚部は特に固定はされていないので自由に動かすことができますが、そこまで動かすことは想定されていない作りになっています。
【比較】

G1玩具(トランスフォーマーコレクション)版「レーザークロー」と。こうして見比べてみると、スタイルこそ違いますが、各部のデザインは結構しっかり再現されているのがわかります。

ビーストモード。G1玩具で「レーザークロー」が担当していた「電光ライフル」は、アダマスマキナでは分割して他のメンバーが担当しています。

パワー・オブ・ザ・プライム版タイタンクラス「プレダキング」の「レーザークロー」と。パワー・オブ・ザ・プライム版はアニメの雰囲気を踏襲したような見た目になっています。

ビーストモードでも。

スタジオシリーズ版「オプティマスプライム」と。「レーザークロー」の大きさとしてはリーダークラス相当。
【可動・アクション】

可動は「レーザークロー」単体でもよく動いてくれます。脚部は「プレダキング」でもそのまま脚部になるため、かなりしっかりした作りになっています。肘も二重関節になっており、アダマスマキナシリーズの売りのひとつである「可動」が、単体メンバーにもしっかり盛り込まれています。以下、写真続きまーす。


独特な体型ではありますが、プレダコンのリーダーとしてのたくましさみたいなものを感じるスタイルで、単体でもなかなかカッコイイ。あとは、全身がほぼ塗装されているのも単体としての満足度を上げてくれています。

剣を装備すると一気にボリュームアップして迫力が出ます。

「レーザークロー」単体ではフィギュアスタンド用の穴は用意されていません。

以上、「鋼鉄機神(アダマスマキナ)」から「AM-T02 プレダキング」レビュー「その1 レーザークロー編」でしたー!残りのメンバーと「プレダキング」についても、そう遠くないうちにレビューしていきますのでお楽しみに!


この記事へのコメント
肩のクランク関節部も金属かと。負担のかかる部分に使われてていい感じです。
…それより、G1版はそんなにデカかったのかって…。同サイズであと4体いるわけですよね…。
流石にスプラングは乗せられなかったようで…
お店でも一つ二つ残っているの見かけますが、めっちゃ出来良いので気になる方は手に入るうちに手に入れていただきたい…!
アダマスマキナ初めて買ったけど、噂通りめっちゃカッコ良いのにこのタイプの玩具とはお前ないほど触りやすくて本気でびっくり…!