レビュー:エイジ・オブ・ザ・プライム AOTP-26 クイックストライク

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エイジ・オブ・ザ・プライム AOTP-26 クイックストライク

今日は「トランスフォーマージェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム」から「AOTP-26 クイックストライク」をご紹介!ギッチョン!



商品名AOTP-26 クイックストライク(Quickstrike)
シリーズジェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム
クラスデラックスクラス
メーカータカラトミー
発売日2026年3月28日
価格4,000円(税抜)

ということで、エイジ・オブ・ザ・プライム版デラックスクラス「クイックストライク」です!「クイックストライク」は『ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー』に登場したフューザー戦士で、プレダコン(デストロン)の砂漠戦指揮官。玩具としては完全新規のデラックスクラスとなります。海外でも同仕様で、「Quickstrike」として発売されています。それではいってみましょー!

【パッケージ】

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク パッケージ
エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク パッケージ

パッケージ。国内版は海外版のパッケージにシールが貼られたものですが、裏面のビーストモードの爪が隠れないようにちゃんとシールが切られているのが細かい…

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク パッケージ

イラスト面。

【ロボットモード】

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ロボットモード

ロボットモード。「クイックストライク」は『ビーストウォーズ』の中でもなかなか特異な姿ですが、今回の玩具でもそれがしっかり再現されています。アニメの中の姿と見比べても再現度が高く、「ギッチョンチョン!」と今にも聞こえてきそう…体型は若干マッシブな感じにアレンジされており、旧玩具でクリアパーツだった脚部は金色の不透明なパーツに変更されています。玩具としての作りもかっちりしていて、見た目に反して非常に安定感があります。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ロボットモード

背面。ターコイズブルーと金色のコントラストがキレイ。背中には5mm穴が開いています。

前面&背面。

側面。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ロボットモード

バストアップ。頭部もアニメの見た目を強く反映したものになっています。塗分もしっかりされていて、特徴的なデザインがしっかり反映されています。胸部の玉部分にはプレダコンのエンブレムがプリントされています。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ロボットモード

右腕は武器としてもよく使用していたコブラの頭。コブラの口は開閉可能。腕はオリジナル版の玩具同様、ボールジョイントでフレキシブルに動くように作られています。まだ購入したばかりだからだとは思いますが、ボールジョイントは渋みがあって、しっかり保持できます。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ロボットモード

コブラの口の中には3mmジョイントがあり、エフェクトパーツを取り付けることができます。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ロボットモード

左腕はサソリの足が配置されており、開閉が可能。中央部には5mm穴があるので、こちらにもエフェクトパーツを取り付けることができます。

【ビーストモード】

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ビーストモード

ビーストモードはサソリとコブラが融合した姿。胴体がサソリ、尻尾がコブラになっています。ロボットモード同様、アニメの見た目を再現しつつ、各部の表面は生物としてのリアルさが追求されたような質感になっています。毒々しくも子供の玩具らしい色使いがたまりません。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ビーストモード

背面。コブラっぽいのは尻尾の部分だけ。変形については、パーツ配置こそ『メタルス』時に発売されたオリジナル版と同じですが、より進化した変形になっています。特にロボットモードの腕がより自然にビーストモードの尻尾と足に変形できます。また、各部かっちり変形できるので、見た目に反してぷらぷらしたりするような感じは一切ありません。

前面&背面。

側面。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ビーストモード

サソリの顔。アニメの見た目とかなり似た雰囲気になっています。特に口の開閉などはありません。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ビーストモード

尻尾のコブラの頭。ロボットモードの右手の時と同じで、口は開閉可能で、中に3mmジョイントが仕込まれています。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ビーストモード

両腕のハサミは開閉可能。

【比較】

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク 比較

『メタルス』時に発売された「D-45 クイックストライク」と。オリジナル版は脚部などがクリアパーツでできていて、ビーストウォーズ系の玩具の中でも異彩を放っていました。こうして見比べると今回のものは拡大版と言ってもいいくらい見た目は似ていて、腕の作りなどそのまま再現されています。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク 比較

ビーストモードでも。ちなみにオリジナル版のコブラの口は水鉄砲になっています。

【可動・アクション】

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ポーズ

可動も良好。右腕がボールジョイントの多重関節ということもあり、ポーズにかなり動きを出すことができます。足首も内側にしっかり可動し、接地性も十分。各部の関節も渋めにできているので、カチッとポーズをつけることができます。以下、写真続きまーす。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ポーズ
エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ポーズ

日本版のアニメでは「ギッチョン」が口癖で、いかにも敵らしい見た目で、今見るととてもいいキャラ。声優も『メタルス』の1話で死んだ「テラザウラー」を演じた飛田展男さんが担当しており、ある意味『ビーストウォーズ』らしさを『メタルス』でも継続して感じさせてくれる存在だったと思います。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ポーズ
エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ポーズ

オリジナル版では少しふわっとしていた作りの胴体周りが、今回はかなりかっちりした作りになっているのが好印象。こんなゲテモノキャラでもこうしてちゃんとリメイクされるのもトランスフォーマーの魅力だと思います。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ポーズ
エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ポーズ

お尻部分にフィギュアスタンド用の穴が用意されています。背中の5mm穴もテンセグベース付属のアームに接続できます。

エイジ・オブ・ザ・プライム クイックストライク ポーズ

以上、「トランスフォーマージェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム」から「AOTP-26 クイックストライク」でしたー!『ビーストウォーズ』の中でもかなり独特な特徴を持つフューザー戦士である「クイックストライク」ですが、こんな見た目ながらにかなり堅実な作りになっていることに驚きました。可動やプロポーションも含めて全体的にバランスがよく、特徴的なビーストモードや左右非対称なデザインも無理なく落とし込まれていてとても遊びやすく、変形もオリジナル版からの進化が素晴らしい。「クイックストライク」としての個性をしっかり再現しつつ、現行のジェネレーションズらしい堅実な作りになっています。見た目的に『メタルス』ファンでないと、なかなか手を出しにくいデザインだとは思いますが、玩具としてはとても良いものなので、この見た目に惹かれた方はぜひ手に取ってみてください!

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