
今日は「トランスフォーマージェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム」から「AOTP-24 ブラストオフ」をご紹介!
| 商品名 | AOTP-24 ブラストオフ(Combaticon Blast Off) |
|---|---|
| シリーズ | ジェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム |
| クラス | デラックスクラス |
| メーカー | タカラトミー |
| 発売日 | 2026年3月28日 |
| 価格 | 4,000円(税抜) |
ということで、エイジ・オブ・ザ・プライム版デラックスクラス「ブラストオフ」です!「ブラストオフ」は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』をはじめ、『2010』、『ザ☆ヘッドマスターズ』にも登場したディセプティコンの軍事部隊コンバッティコン(日本名:コンバットロン)の宇宙兵で、日本では「ブレストオフ」の名前でお馴染みです。玩具としては完全新規のデラックスクラスとなり、コンバッティコン5体が合体する「ブルーティカス」では右腕を担当します。海外でも同仕様で「Combaticon Blast Off」として発売済みです。それではいってみましょー!
【パッケージ】


パッケージ。背面には5体が合体して「ブルーティカス」になるうちの2体目であることが記載されています。
【ロボットモード】

ロボットモード。G1アニメのデザインをベースに、ディテールが追加され、シンプルなスタイルながらしっかり密度感のある見た目になっています。カラーリングもグレーと茶色ベースで地味めではありますが、しっかり「ブレストオフ」の色味を再現していてなかなかカッコイイ。拳はG1玩具同様ビークルモードのノーズ部分が変形する形なのが懐かしさを感じるところ。作りもカッチリしており、合体を前提にしたものだからか、他の玩具と比べてとても安定感があります。

背面。背中の大きなディセプティコンマークが目を引きます。


前面&背面。


側面。

バストアップ。頭部もアニメの見た目をベースにデザインされているようで、大きく塗装されたシルバーの目が印象的。胸部の3つの穴もアニメの見た目を再現してくれています。

武器はブラスターが2つ。前腕サイドに取り付けることができます。先端は3mmジョイントになっているので、エフェクトパーツを取り付けることができます。

接続は5mmジョイントなので、手に持たせることもできます。
【ビークルモード】

ビークルモード。スペースシャトルに変形。こちらもアニメの見た目をベースにしたもので、形状やカラーリングがしっかり再現されています。機首部分にプリントされた大きなディセプティコンマークがカッコイイ。ディテールもかっこよく、機首部分はマットな感じになっているのがスペースシャトルとしてのリアリティを感じさせます。ちなみにアニメでは大きさ変幻自在で、「アストロトレイン」のように他のメンバーを収容するほど大きくなったかと思えば、ビークルモードで一人を背中に乗せるような感じにもなったりします。

背面。大きなスラスターが4つ配置されています。5mm穴になっているのでエフェクトパーツを取り付け可能。変形はシンプルで、これまで発売されたエアリアルボットの腕担当のメンバーや、「ボルテックス」と似たような変形パターンになっています。G1玩具のパーツ配置ともよく似ており、特に機首部分が腕になる変形はG1玩具の変形を強く思い起こさせつつ、見た目はしっかりアニメでの向きになっているのが地味に感動します。


前面&背面。


側面。

底面。ロボットモードの首元部分にランディングギアが小さく配置されています。転がし走行はできません。

武器は左右の翼の下部に接続しておくことができます。

ビークルモード専用のスタンド用の穴はありませんが、合体用の5mmジョイントがあるので、そこにテンセグベースなどの5mmジョイントのスタンドを接続することができます。
【ブルーティカスモード】

「ブルーティカス」モード。右腕を担当します。レガシー版「メナソー」や、エイジ・オブ・ザ・プライム版「スペリオン」と同様の合体方式で、腕になるメンバーは合体することで腹部のボタンが押され、上半身と下半身が分離します。

逆側から。「スペリオン」は腕の合体がかなり硬かったから、「ブルーティカス」では改善されているといいなあ。
【比較】

ユナイトウォリアーズ版「ブルーティカス」の「ブレストオフ」と。当時海外で発売されていたコンバイナーウォーズ版「ブラストオフ」は「クイックスリンガー」のリカラーでしたが、ユナイトウォリアーズ発売にあたり日本オリジナルの新規造形で作られた経緯があります(その後海外でもそのリカラーが発売されました)。各部のデザインこそ似ている部分はあるものの、G1の再現度としては今回のエイジ・オブ・ザ・プライム版がかなり際立っています。

ビークルモードでも。

エイジ・オブ・ザ・プライム版コンバッティコンメンバーと。左が「ブロウル」、右が「ボルテックス」。同じく腕に変形する「ボルテックス」とは共通パーツはなく、全く異なる見た目になっています。

ビークルモードでも。「オンスロート」も国内では6月に発売されるし、残すは「スィンドル」の発売情報を待つのみ!
【可動・アクション】

可動も良好。オーソドックスな形ではありますが、肩周りも大きく動かせるし、各部しっかり動いてくれます。足首も内側に大きく曲げることができるので接地もバッチリ。また、関節の渋みも結構強めで、かなりカチッとポーズをつけられます。以下、写真続きまーす。


アニメでは自分のことをブサイクだと思っているようですが、スペースシャトルから変形する時点で、子供心にとても存在感が強いキャラクターとして印象に残っています。

目立ちませんが、股間部分も細かく塗装されていたりします。色味でだいぶ地味な印象があるけど、すごく丁寧に作られているのが分かります。


お尻部分にはフィギュアスタンド用の穴が用意されています。

以上、「トランスフォーマージェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム」から「AOTP-24 ブラストオフ」でしたー!「ブルーティカス」に合体するということで、作りは「メナソー」以降のコンバイナー系の玩具同様、合体メンバーとしてオーソドックスな作りですが、完全新規造形ということもあり、しっかりG1アニメのイメージを再現したものになっています。作りもとてもカッチリしていて、変形、可動とも非常に遊びやすく、単体としての完成度が高いです。デラックスクラス単体としてみると若干シンプルではありますが、「ブルーティカス」と合体したときに真価を発揮すると思うので、今から合体するのが楽しみで仕方ありません!
【関連レビュー】





この記事へのコメント
すごいカッチリしているのと、翼がシャトルの関係か小さめなので足の側面に翼がピタッとなるのもあって、シンプルなデザインなのにシャトル、ロボットでフォルムが完全に変化するのがお気に入りです!
あとはこの世界情勢、スィンドルの予約が心配だなぁ
プラモメーカーもプラの原料の確保に四苦八苦してるみたいなので…
これ変形が、とある非正規のと9割がた同じだったんすよ…。
非正規のことは言っちゃいけないのかもしれませんが、パッケージもありえない破損ありだったりでショックでした…。
スィンドルの予約開始は来月にこそ、期待ですね。
後から発表されたプライムの方が先に予約開始になったので、また持ち越されてしまうかもしれないですが。
本当スィンドルの発売はいつになるやら…と思ったけどよく考えたら、今回のコンバッティコンはTS版ショックウェーブ(レーザーウェーブ)も合体するからそこまで含めてコンプか
ブラストオフ単体はカッチリした手触りが『こういうのでいいんだよ』感ある
ブラストオフ単体はちょうどいいG1リメイクといった印象で繰り返し変形して楽しんでます
ビークルの裏側も割と平坦でロボットの手足感が無くていい
ただ個体差なのかブラスターを手に持たせると緩すぎたので、手の穴にバーニッシュを塗りました