【G1エリア】
続いて「G1エリア」。中央には「コンボイ」の立像が展示されていました。
初代アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場したキャラのリメイク玩具を集めたジオラマ。最新の「ギアーズ」や「スワープ」なども組み込まれています。
サイバトロン側。
デストロン側。
原寸大マトリクス。こんなにデカかったのか…
【ディスプレイケース8】『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』の玩具たち。
玩具のディスプレイにはところどころにトリビア的な情報が書かれたパネルが。ここの棚では「アイアンハイド」と「ラチェット」の顔についての解説があり、86版の玩具も合わせて展示されていました。
【ディスプレイケース9】上段はスクランブル合体のキャラクターたち。下段は国内外で展開されたグッズがたくさん。
スクランブル合体の組み合わせバリエーション「コンベリアン」、「オボメナティカス」、「スクランブル7」。
「フレンジー」の顔っぽいボイスチェンジャーや、リュックからマスクやシールドになるなりきり玩具「ディセプトパック」も。
【ディスプレイケース10】上段は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』の玩具、下段は海外の劇場グッズや食玩など。
「誰だ?幻のトランスフォーマー①」として幻の「赤バンブル」や「黄色クリフ」が展示。また、アメリカでミニボットに付属した「ミニスパイ」も見ることができました。
いつか手に入れてみたい赤バンブルと黄色クリフ。あ、ミッシングリンクで出てもいいよ!
【ディスプレイケース11】トランスフォーマーのカラーバリエーションを紹介。
最上段には「スタースクリーム」玩具のカラーバリエーション、2段目は主にe-HOBBYなどで展開されたアンコール版のリカラーに新たに設定を加えたキャラクターたちが展示されていました。
下の2段はパッケージの展示。
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私もVHSテープロボが何なのか全くわからなくて、そういう者だったんですね。ありがとうございます。