レビュー:マスターピース MP-18ストリーク

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今日はマスターピースから「MP-18 ストリーク」をご紹介!


商品名 MP-18 ストリーク
シリーズ名 マスターピース
クラス
メーカー タカラトミー
価格 6,090円(税込)

というわけでマスターピース版ストリークです!!先月発売された「MP-17 プロール」と同じ日産の名車「フェアレディ280Z-T」から変形。プロールからは頭部+αのリデコとなっており、12月に発売される「MP-19 スモークスクリーン」含むフェアレディZ組の中の1つとなります。「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」のサイバトロン戦士の中でも活躍回数も多く(海外名はブルーストリーク)、プロールと一緒に行動することもあり、また旧玩具でもプロールとは同じものがベースであることから、今回のプロール〜ストリークの連続リリースは当然と言えば当然の流れかと思います。モノ的には「MP-17 プロール」とほぼ同じなので、今回は軽めのレビューとなります(それでも結構画像多いでよ!)。それではいってみましょー。

 
【パッケージ&内容物】

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まずはパッケージ。ランボルから続くカーロボットたちと同じコンパクトな箱の大きさ。表面に正式ライセンスであることを表す大きな「NISSAN」のロゴが配置されています。背面はどちらかというと「フェアレディ280Z-T」視点で書かれた説明書きが。

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箱の中はこんな感じ。プロールと同じですね。

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紙もの。いつもと同じく、説明書、キャラクターカード、アンケートの3点セット。説明書はマスターピースの説明書では恒例のキャラクターや武装の説明が。テックスペックはそれほど高くはないですが、「射撃手」らしく火力が高い。

 
【ロボットモード】

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ロボットモード。プロールに負けず劣らずのかっこよさ!さすがに感動はプロールのときほどではありませんが、劇中の印象を極力残しながらも、古くささはなく今風のプロポーションに落とし込まれています。あと、この新生マスターピースのカーロボット達は大きさが適度に手になじむ感じがいいよね!

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背面。プロール同様すっきりとまとまっています。脚部の裏側のスカスカは相変わらずではありますがプラスチック代をケッチってこうなっている訳ではなく、変形機構上仕方ないものなので目をつぶります。

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3面。ストリークってアニメの印象だと黒とグレーのイメージが強いですが、結構赤の主張も強い。今の時代ではちょっとない感じのカラーリングがステキ。

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バストアップ。頭部は新規となっており、細部も塗装でしっかり再現されています。劇中のイメージよりちょっと若い感じ?胸部分は光沢のある塗装となっており高級感が漂います。

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上半身。胸部分はビークルのフロント部分がまんま配置されており、「カーロボット」らしいデザインに。

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背中。羽?の内側は赤いパーツなのがいいですね。

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下半身。プロールと同じ変形機構ではありますが、この足部分の変形は本当に見事。アニメの印象そのままに可動もしっかりしてるのがスゴイ。

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下半身背面。プロールは白いパーツがメインだったので気付きませんでしたが、パーツの裏側にもしっかりモールドが彫ってあり、デザインした人のこだわりが見えます。太もものネジはずしたらその中もデザインされてるんじゃないかと思うほど(たぶんない)。

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武器は「ディスパーサーライフル」。ストリークの肩書きは「射撃手」ということもあり重要なアイテム。グリップ部分には突起があり、手のくぼみに差し込みことでしっかり保持することが出来ます。

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もうひとつは両肩の「エレクトロボルト」。

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「エレクロボルト」は背中に収納することも可能。結構印象変わりますね。

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そしてAmazon先行予約特典の「ミサイルランチャー」。旧G1玩具であった肩のミサイルランチャーを再現。プロール、ストリークにそれぞれ1個ずつ付属し、今回ようやく両肩に装着することができました。かっこいい!

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プロールでも。なかなかいいね!ちなみに取り外しにくい時はミサイルランチャーをひねりながら外すとすぐとれます。

 
【ビークルモード】

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つづいてビークルモード。変形はプロールで詳しく書いたので割愛しますが、是非この変形は一度体験してほしい!で、そのビークルモードですが「フェアレディ280Z-T」に変形。カラーリングは「逆マンハッタンカラー」と呼ばれる黒とシルバーのカラーリングで(「逆」ではないマンハッタンカラーはもちろん配色が逆)、当時はすごい人気だったとか。塗装は黒部分とシルバー部分で光沢感が若干異なりカーモデルとしてみても非常によく出来てるんじゃないでしょうか。

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背面。ルーフ部分は実車ではガラスで出来た「Tバー・ルーフ」と呼ばれるものとなっており、今回の玩具でもクリアパーツで再現されています。「Tバー・ルーフ」は自動で開閉とかはなく、手動でガラスをとりはずすことでオープンカーっぽくすることが出来た模様。

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これが実車。「フェアレディZ」は日本に限らず海外でも当時から人気で、特にマンハッタンカラーはその中でも流行っていたようですね。

 

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「ディスパーサーライフル」をビークルモードのルーフ部分に取り付けることが可能。これによってビークル時も余剰パーツはなくなります。

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ちなみに、プロールではパトランプ部分に取り付けることが出来ましたが、ストリークはルーフ部分を一度ひらいて接続パーツを引き出す必要があります。ちょっとめんどくさい。

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Amazon先行予約特典の「ミサイルランチャー」もビークルモードで取り付け可能(肝心のミサイルランチャーがボケちゃってるけど…)。

 
【比較】

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MP-17 プロール」と比較。カラーリングと肩のミサイルランチャーでかなり印象が異なって見えますね。

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正面から。

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横面。

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背面。

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リデコ部分その1、頭部の比較。似ていますがよく見てみると結構違う。表情も微妙に異なっています。

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リデコ部分その2、下腹部。股間部分の前面パーツのでデザインが異なります(背面は同じ)。プロールに比べストリークはのっぺりした感じ。

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リデコ部分その3、背面。ルーフ部分のパトランプの有無が異なります。ただ土台となるルーフ部分は同じパーツで、プロールは白く塗りつぶされた感じになっています。

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ビークルでも。プロールのパトカーカラーリングと比べるとかなり落ち着きのある感じで、ストリークは「実車感」が強いですね。

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背面。

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上から。ストリークは黒い分光沢の塗装が際立ちますね。

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「MP-10 コンボイver.2.0」と。徐々にサイバトロン戦士が揃ってゆく喜び!

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ビークルでも。

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マスターピースのカーロボット達はコンボイのトレーラーに収納出来るのも条件のひとつ。

 
【可動・アクション】

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可動個所などはプロールと同じなので、非常によく動く。こんな足の形で地面にちゃんと接地出来るようになっているのがすごい。以下写真続きまーす。

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「射撃手」ということで、銃を持ったポーズがよく似合います。

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「ミサイルランチャー」はストリーク専用にしようっと。

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プロールとからめて。アニメの中でも一緒に戦うシーンも多く、特に第5話「メガトロンの帰還」が印象的。

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スモークスクリーンも待ち遠しいね!

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非正規のサイバトロン基地が欲しくなるな…

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以上、マスターピースから「MP-18 ストリーク」でしたー!前回のプロールでも言いましたが、マスターピースの名にふさわしいすばらしい出来なのは今回も同様。ロボット、ビークルとも文句のない仕上がりな上に、変形もそこそこ難易度がありつつビークル→ロボットの膨張は変形しててとても楽しい!「トランスフォーマー」という玩具の魅力を誰かに伝えたいと思ったら、このフェアレディZ組を渡せばいい!というくらいのものだと思います。12月にはスモークスクリーンが発売されますが、同型なのにすごい楽しみ!まだまだお店に残ってるようなので、後悔しないうちに是非!!

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