予約開始情報:2022年9月発売トランスフォーマー新製品予約開始!

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レガシー版「レーザーオプティマスプライム」9月発売!



2022年9月発売トランスフォーマー新製品予約開始!

2022年9月に発売されるトランスフォーマー新製品の予約が各所で開始されています。9月はレガシーシリーズから「TL-06 レーザーオプティマスプライム」1点が発売されます。発売日は2022年9月24日で価格は7,920円(税込)。

※あみあみのリンク追加しました。


TL-06 レーザーオプティマスプライム

レガシー/リーダークラス/2022年9月24日発売予定/7,920円(税込)

TL-06 レーザーオプティマスプライム
TL-06 レーザーオプティマスプライム
TL-06 レーザーオプティマスプライム
TL-06 レーザーオプティマスプライム
TL-06 レーザーオプティマスプライム
TL-06 レーザーオプティマスプライム
TL-06 レーザーオプティマスプライム

新シリーズ「トランスフォーマ―レガシー」。
その名が示すようにトランスフォーマー世界の人気キャラクターが同じ世界に集結し新たな世代を創り出します。
「キングダム」に続き人気のビーストウォーズキャラクターのリファインも継続しつつ、ビーストウォーズ以降の人気キャラクターも含めて続々と登場します。

バトル機能を強化したオプティマスプライムの新たなる姿。
タンクローリーに変形。
両肩に6連装のミサイルランチャーを装備し、2種のエナジョンウエポン(剣、斧)が付属。
バトルベースに変形するタンクコンテナはオイルリグ機能も有しており、オートボットの補給基地としての役割も果たす。
タワー上部の砲塔は取り外してオプティマスプライムの武器としても装着可能。
クリアパーツで再現された剣と斧は合体させて大型のエナジョンウエポンとしてパワーアップさせる事や共通ジョイントにより用途に合わせた武装の組み換えができ、オリジナルの組み合わせによる武器遊びが可能。

【セット内容】レーザーオプティマスプライム本体(1),タンクコンテナ本体(1),武器(剣)(1),武器(斧)(1),取扱説明書(1),


この記事へのコメント

  1. この情報を待っていました!
    レガシーで一番心待ちにしていました。
    基本設計が同じの所謂リデコですが、ミサイルポッドの肩や武器がかっこいいですね。
    絶対に買います!

  2. 元のg2コンボイと同じようにタワーの砲塔も武器にできるの良かった
    これで付属品近接武器ばっかじゃねえかって問題は解決だな
    不格好と評判の悪い斧、個人的にスポーンのアゴニーにそっくりで好き

  3. これってタイタンズリターン:レーザープライムやLGオクトーンのリデコ(パーシャル)なんでしょうか?

  4. ※3 なんかそれどころか全く似てないアースライズオプのパーシャルらしい

  5. 言われて気づいたけどオートボットエンブレムがG2仕様とかではないんですね。
    作品の垣根が薄いシリーズなのでそう言うもんだと思っていましたが、気付くとモヤモヤする部分

  6. 情報ありがとうございます!

    1点だけとは寂しい感じしますけど、待ちに待ってたバトルコンボイですので、9月がものすごく楽しみです。
    思ってたよりも安価だったので(移送コスト等色々引っ括め、国内版は10,000〜12,000円くらいかと思ってた自分)、複数買いしようか思案中。

  7. 胴体が寸胴なERコンボイが原型だけに、同じく胴体が寸胴なのが
    ちょっと気になるけど、念願のバトコンだけに即予約ですわ。
    個人的に膝小僧を赤く塗って欲しかった!!!!

    それにしても、宣材写真はもうちょっと何とかならなかったのだろうかw

  8. 下半身がまるまるアースライズオプティマスだし塗装も少ないしそんなにな…と思ってたけど写真たくさん見せられるとG2には似てないけどこれはこれでいいな!と思うようになってきた。
    シージオプ、アースライズオプ、ギャラクシーオプ、こいつで並べたい

  9. ブラックコンボイカラーまでガマンします。

  10. ちゃんとしたG2コンボイのリメイクって初めてじゃね?
    ユナイテッドやタイタンズリターンでも出たけどユナイテッドは顔が実写オプティマスだし、なんかコレジャナイ感があったし、タイタンズリターンはオクトーンありきの奴をそれっぽくした奴だったもんな。
    きっとこれもまたネメシスカラーにしてブラックコンボイ(カーロボット)にして売りさばくんだろうけど、肝心のファイヤーコンボイがまだリニューアルされてないんだよな〜(カーロボ放映時の玩具の復刻版が数年前に発売されたが、生産された商品が全て金型不良の為に公式からの謝罪するハメとなった。購入者には返金され、不良品は回収される形となった。タカラトミーの黒歴史の1つとなっている)。