
今日は「トランスフォーマー スタジオシリーズ(海外版)」から「ホイルジャック(キュー)」をご紹介!
| 商品名 | ホイルジャック(キュー)(Wheeljack (Que)) |
|---|---|
| シリーズ | スタジオシリーズ |
| クラス | デラックスクラス |
| メーカー | Hasbro |
| 発売日 | 2025年3月 |
| 価格 | 24.99ドル |
ということで、スタジオシリーズ版デラックスクラス「ホイルジャック(キュー)」です!「ホイルジャック(キュー)」は2011年に公開された『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』に登場したオートボットの機械技師で、劇中では「キュー」と呼ばれていました。玩具としては完全新規のデラックスクラスとなります。日本では2026年5月に「TS-21 ホイルジャック (キュー)」として発売されます。それではいってみましょー!
【パッケージ】


パッケージ。ビークルモードがメルセデス・ベンツのライセンスを取得していることを表すシールが貼られています。名前は「ホイルジャック」がメインで、劇中での呼び名である「キュー」は括弧に囲まれる形になっています。

イラスト面。
【ロボットモード】

ロボットモード。流石スタジオシリーズ、劇中の見た目をかなり忠実に再現。細かい部分も造形されていて、特にボディ周りは小物もしっかり再現されています。決してかっこいいデザインのロボットではありませんが、そういうキャラもしっかり玩具化されるのがトランスフォーマーの魅力。ただ、若干色が足りない感じで、少し安っぽく見えてしまうのは残念ですが、こう見えてパーツの密度感はあって、実物を触ってみると意外としっかりとした作りであることがわかります。

背面。劇中では武器を持って戦うシーンはなく、背中に棒状の何かを背負っているのですが、今回のスタジオシリーズではそれが再現できます。


前面&背面。


側面。

バストアップ。特徴的な頭部もかなりリアルに再現。メガネ部分も造形されていて、奥に目がある感じもしっかり再現されています。胴体部分の造形もとても細かく作られています。

武器。槍なのか杖なのか、スティック状の武器。劇中では背中に背負っているだけで、武器として使われるシーンはありませんでした。

銃タイプのものも1つ付属。

組み合わせて、専用ジョイントで背中に取り付けておくことができます。
【ビークルモード】

ビークルモード。「メルセデス・ベンツ E550」に変形。メルセデス・ベンツのライセンスを取得したもので、リアルに再現されています。劇中でのカラーはブルーというよりは、ネイビーでしたが、ロボットモードのカラーリングに寄せて、ビークルモードも鮮やかなブルーになっています。ウインドウ部分はクリアパーツでできており、グリル部分は塗装で塗り分けされています。また、ボンネットのベンツのエンブレムもしっかりプリントで再現されています。

背面。トランクのエンブレムや「E550」の表記もしっかり再現。リアウインドウは黒い塗装になっています。変形はだいぶガワに頼るところは大きいものの、そのガワの配置がこれまであまり見たことないパターンで、想像よりもしっかりした変形になっていると感じました。


前面&背面。


側面。

武器はまとめたものを車体の右側に専用ジョイントで取り付けておくことができます。
【比較】

2011年『ダークサイドムーン』時に発売されたメックテックシリーズ版デラックスクラス「キュー(ホイルジャック)」と。当時のものもディテールはだいぶあっさりしつつも、意外と劇中の雰囲気はちゃんと出ていますね。

ビークルモードでも。当時の玩具もライセンスを取得したものですが、実車の再現度としては今回のスタジオシリーズ版がかなり高いですね。

スタジオシリーズの『ダークサイドムーン』版「バンブルビー」と。『ダークサイドムーン』のオートボットのメンバーとしてはこの「キュー」が最後になるのかな?

ビークルモードでも。
【可動・アクション】

可動は意外としっかりしていて、見た目よりもよく動いてくれます。足首はないのですが、ふくらはぎの部分の変形のための回転軸があるので、そこを使うことで足首のように使うことができます。腰のサイドのアーマー部分も可動するし、肩に配置されたヘッドライト部分も、肩関節とは分離しているので、腕回りもしっかり動かせます。以下、写真続きまーす。


『ダークサイド・ムーン』ではトランスフォーマーのデザインもより個性的になっており、かなり人間的な特徴を宿したキャラクターが増えました。この「キュー」も劇中ではかなりおじいちゃんみたいな感じで、初めてみた時のインパクトは結構大きかった記憶があります。

長い武器のサイドには5mmジョイントがあるので、その部分を持つこともできます。


造形はものすごくいいので、もうちょっと塗装があれば…!

背中に配置されたガワ(フロントガラス)部分にフィギュアスタンド用の穴が用意されています。

以上、「トランスフォーマー スタジオシリーズ(海外版)」から「ホイルジャック(キュー)」でしたー!『ダークサイド・ムーン』のオートボットもこの「キュー」で大体揃うことに!キャラクター的に決してかっこいい見た目ではありませんが、こういうキャラクターがいてこそのトランスフォーマーだと思うし、玩具としてはしっかり作られています。変形もガワ感は強いですが、肩周りの処置はなかなか大胆だし、可動も見た目に反してよく動いてくれます。造形はとてもすごいのですが、整形色メインで色が少ないので安っぽく見えてしまうのだけが勿体ないところですが、『ダークサイド・ムーン』の世界観を構築するには必要不可欠なキャラだと思うので、作品ファンの方はぜひ手に取ってみてください。


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