
今日はミッシングリンクから「C-10 ウルトラマグナス」をご紹介!
| 商品名 | C-10 ウルトラマグナス(Ultra Magnus) |
|---|---|
| シリーズ | ミッシングリンク |
| クラス | - |
| メーカー | タカラトミー |
| 発売日 | 2026年3月28日 |
| 価格 | 25,000円(税抜) |
ということで、ミッシングリンク版「ウルトラマグナス」です!この「ウルトラマグナス」は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のOVA『スクランブルシティ発動編』や、『トランスフォーマー ザ・ムービー』、そして『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』に登場したサイバトロンのシティコマンダー。今回はミッシングリンクということで、「もし過去発売されたG1玩具がフルポーザブル仕様だったら?」をイメージして作られた「仮想復刻版」となり、さらにダイアクロン時に付属した「パワードバギー」が「ディアストーカー」として付属します。今回は写真が多いので2ページにわたってレビューしていきます!それではいってみましょー!
【パッケージ】


パッケージ。日本で発売されたG1版パッケージを再現したもので、イラストはミッシングリンク用に描き起こされたものになっています。

箱の中はこんな感じで、中箱は発泡スチロール製。キャリー部分には「ディアストーカー」が入った箱が収納されています。この収納のされ方もダイアクロン時に発売された「パワードコンボイ」を再現したものになっています。


「ディアストーカー」の箱。ダイアクロンの「パワードコンボイ」に付属した「パワードバギー」の箱をオマージュしたデザイン。背面には「ディアストーカー」のテックスペックが載っています。

「ディアストーカー」の箱の中には、ディアストーカーの他に「ウルトラマグナス」用のパーツもまとめて入れられています。

紙ものはこんな感じ。取扱説明書と、シール、コレクションカード、シークレットフィルム、そしてミッシングリンクの情報をまとめたリーフレット。

シールはこんな感じで、G1版玩具とほぼ同じ内容になっています。


コレクションカード。
【ロボットモード】

まずはロボットモード。見た目はG1玩具そのままではありますが、軽く足を開いているだけで驚きを感じます!そして、その軽く足を開いた感じがめちゃくちゃカッコイイ!これまでも様々なキャラクターがミッシングリンクで発売されてきましたが、この「ウルトラマグナス」が一番そのインパクトが大きいように思います。というのも、「ウルトラマグナス」はキャリアーが変形したものに、「コンボイ」型の「白いロボット」を合体させる形なのですが、キャリアーが板状で可動させるのは到底不可能なものに思われてきました。それが今回のミッシングリンクでその板状の形のまま、可動が力技で仕込まれており、「どんな手を使っても「ウルトラマグナス」を動かしてやる!」という強い心意気を感じるものとなっています。これまでのミッシングリンクシリーズ同様、G1玩具ではシールだった部分は造形&塗装仕様になっています。

背面。「びんぼっちゃまスタイル」も変わりありませんが、「白いロボット」を固定するためのパーツが追加されています。


前面&背面。


側面。

バストアップ。頭部の造形もそのままで、レトロな顔面のデザインをそのまま再現。ちなみに、形状はそのままですが、今回のミッシングリンク版ではG1玩具では一体成形だった頭部部分が、より塗装の精度を高めるためにマスク部分が別パーツとなる変更が加えられているそうです。また、赤い胸部部分の一部が金属パーツに置き換えられており、強度アップが図られています。

水色の胸部のパーツを取り外し、キャリアーの赤いパネルを倒すことで、合体状態で「白いロボット」の胸部を開けることができ、中のマトリクスの着脱ができるようになっています。ただ、前述の通りキャリアーの胸部が強度を高めるために、G1玩具ではなかった金属パーツがフレームとして使われており、「白いロボット」の胸部パネルを開くと、キャリアー側の金属フレームに接触してしまうことがあります。両方金属パーツのため、場合によっては塗装が剥げてしまうことがあるので要注意です!ちなみに管理人のものはガッツリ塗装が剥がれてしまいました…

手も開閉可能になっており、人差し指が独立して可動するようになっています。

拳パーツはG1玩具同様着脱可能。ただ、今回のミッシングリンク版は合体時に取り外さずに変形できるようになっています。

武器は銃タイプの「スーパーブラスターガン」。「白いロボット」との共用の武器となります。

肩の「ミサイル発射装置」。「C-01 コンボイ」のトレーラー同様、ミサイル発射ギミックは再現されておらず、ミサイルを着脱できるのみですが、ミサイル発射のスイッチは可動するようになっています。


ちなみに、この写真のように肩の5mm穴は合体時のジョイントとして使われるため、左右互い違いになっていて、それに伴いG1玩具ではミサイル発射装置の高さが左右で異なってしまっていました。

しかし、今回のミッシングリンク版ではミサイル発射装置の5mmジョイント部分が可動するようになっており、なんと左右同じ高さで取り付けることが可能です。

ミサイルはこんな感じで、G1玩具同様ランナーに4つ付いた状態になっています。
【ロボット】

続いて中の「白いロボット」。説明書では「ウルトラマグナス(トラック)」という表記になっています。「C-01 コンボイ」から今回の合体に合わせて一部リデコが施されています。

背面。脚部の裏側の造形が「C-01 コンボイ」と異なっているのが分かると思います。


前面&背面。


側面。

バストアップ。頭部の造形も「C-01 コンボイ」と同じ。

胸部のマトリクスチャンバーにはマトリクスが収納できるようになっています。ちなみに個体差かどうか分かりませんが、管理人のものはマトリクスチャンバーとマトリクスの接続がかなり緩いものでした。「ウルトラマグナス」にはマトリクスが適合しないってのが再現されているとかだったり…?

「C-01 コンボイ」同様手は開閉可能。

武器はスーパーブラスターガンで、合体モードとは上下逆に持たせます。


「C-01 コンボイ」とは膝下の作りが異なっています。合体モード時のキャリアー側の可動に合わせて、「白いロボット」も合わせて動かせるように、膝部分のパネルが可動し、膝を逆に曲げられるようになっています。また、裏側にはキャリアー側と接続するための5mm穴が追加されています。


合体モード。手をビークルモード時のように畳んで、つま先部分を後ろに180度移動させます。


キャリアーの合体モード。

G1玩具と異なり、「白いロボット」を固定するためのジョイントが追加されています。上部は太もも部分を押さえつけて固定するのみ、下部は脚部とジョイントで接続する形になっています。
【合体モードでの可動】

今回のミッシングリンク版で追加された可動を見ていきます。まずは肩関節の横の可動が追加されています。クリック関節でカチカチ気持ちよく動きます。肩の前後の可動や、肘の可動はG1玩具のまま。また、頭部も「C-01 コンボイ」と同じなので、360度回転できるようになっています。

脚部の可動。左右の脚は若干ではありますが、外側に開くことができるようになっています。また、足首も横の可動が追加されており、足をしっかり接地できるようになっています。それに伴い、脚部の内側に白い車輪が追加されています。

股関節、膝にも可動が追加されました。見て分かる通り、赤い薄いパネルが可動し、中の「白いロボット」もそれに合わせて可動できるようになっています。股間の白いパーツ部分も太ももの可動に合わせて動くようになっています。

後ろから見るとこんな感じで、太ももを上げると、「白いロボット」の膝が逆に曲がるような仕組みになっています。ただ、キャリアー側を動かせば「白いロボット」側も付いてくるような作りではないため、その辺りは調整しながら動かすことになります。
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