
今日は「トランスフォーマージェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム(海外版)」から「コンバッティコン ブロウル」をご紹介!
| 商品名 | コンバッティコン ブロウル(Combaticon Brawl) |
|---|---|
| シリーズ | ジェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム |
| クラス | ボイジャークラス |
| メーカー | Hasbro |
| 発売日 | 2025年12月 |
| 価格 | 42.99ドル |
ということで、エイジ・オブ・ザ・プライム版ボイジャークラス「ブロウル」です!「ブロウル」は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』をはじめ、『2010』、『ザ☆ヘッドマスターズ』にも登場したディセプティコンの軍事部隊コンバッティコン(日本名:コンバットロン)の狙撃兵です。コンバッティコン5体が合体して「ブルーティカス」となり、「ブルーティカス」時には左脚になります。完全新規のボイジャークラスとなり、日本では2025年4月に「AOTP-30 ブロウル」として発売されます。それではいってみましょー!
【パッケージ】


パッケージ。これまで発売された「メナソー」や「スペリオン」の四肢に合体するメンバーは全てデラックスクラスでしたが、「ブルーティカス」の脚部組はなんとボイジャークラスとなりました。このあと発売される「スィンドル」もボイジャークラスになります。
【ロボットモード】

ロボットモード。サイズはデラックスクラス相当ではありますが、今回はボイジャークラスということで、作りはかなりみっちりしていて、ずしっと重みもあります。G1アニメのデザインをベースにディテールアップされており、ミリタリー感あふれるカラーリングも相まってとてもカッコイイ。箱型のボディや、どっしりした下半身も迫力があり、これまでの合体戦士/兵士と比べても単体の玩具としての完成度の高さを感じます。左前腕のデストロンマークもさりげない感じでいいですね。

背面。背中にはG1玩具でも付属していた2門のキャノン砲を取り付け可能。足の後ろ側もみっちりパーツで埋まっています。


前面&背面。


側面。

バストアップ。頭部はアニメとG1玩具両方の雰囲気を併せ持った感じ。管理人のものは不具合で目が擦れた感じになってしまっているので、そのうち塗って修正しようと思います。

武器。まずは手持ちの銃。アニメで使用していたもののデザインを踏襲したものになっているようです。

武器は背中部分の専用ジョイントを使って取り付けておくことができます。

背中の大型のキャノン砲。背中の砲台を回転させることで、肩に構えることができるようになっています。
【ビークルモード】

ビークルモード。戦車に変形。戦車モードもアニメのイメージを反映したものになっているようで、G1玩具の形状とはちょっと雰囲気が違ったより塊感のある見た目になっています。ロボットモード同様ディテールがしっかり造形されています。底面には車輪がついており、転がし走行が可能。

背面。変形はボイジャークラスだけあって、これまでのコンバイナー系の手足組と比較してもステップ数が多くしっかりとした変形になっています。特に脚部の変形はどことなく86版「メガトロン」を彷彿とさせる感じで楽しい。全体的に各部のヒンジが硬めに作られているのでかなりかっちり変形できます。


前面&背面。


側面。

武器は砲台部分に、キャノン砲はG1玩具同様の位置に取り付け可能。アニメでもこの形態で攻撃をしていました。

サイドにも同様のジョイントがあり、キャノン砲を取り付けられます。

砲台部分は旋回可能。キャノン砲部分も根本から角度をつけることができます。
【ブルーティカスモード】

続いて「ブルーティカス」モード。左脚になります。これまでの「メナソー」、「スペリオン」の合体方法とは大きく異なり、前から取り付ける形になっていて、つま先部分もしっかり形作られています。ボリュームもあるので、大きな体をしっかり支えられそう。

背面。主に各部に設けられた横長のジョイントで接続することになりそう?着脱しやすいといいなあ。

足首の可動も「ブロウル」側に備わっています。「オンスロート」のフレーム部分も同じ箇所で可動するようになっている模様。片方にしか曲がらないので、この「ブロウル」は完全に左脚専用ということになります。
【比較】

ユナイトウォリアーズ版「ブロウル」と。ユナイトウォリアーズ版の「ブロウル」は他のキャラクターと比べても独特な作りになっており、特別感ある感じでしたが、今回のエイジ・オブ・ザ・プライム版もクラスアップしてすごく単体としての魅力を感じるものになっています。

ビークルモードでも。G1玩具再現という点では、ユナイトウォリアーズ版の形状の方が近いように感じます。

エイジ・オブ・ザ・プライム版「ボルテックス」と。こうして比べてみると、頭ひとつ分くらい大きく、全体のボリュームもクラスの違いを感じるものになっています。

ビークルモードでも。ちなみに「ブラストオフ」も海外版がすでに発売されていますが、すっかり買い逃してしまい、国内版を待つことにしました…
【可動・アクション】

可動も優秀。上でも書いた通り、各部のヒンジがかなり硬めに作られているのが特徴で、全くフラフラせずかっちりポーズを決めることができます。肩周りも大きく動かせるし、足首の可動も広いです。以下、写真続きまーす。


「ブロウル」は戦車という分かりやすいモチーフだからか、実写映画でもコンバットロンの中から一人だけピックアップされたりで意外と優遇されがち。


各部関節が本当にかっちりしているので、こんなポーズでもしっかり立てます。

コンバットロンは劇中でもサイズが結構違って描かれていたので、それを合体するキャラたちで挑戦したのはすごい。ちなみに今回の開発担当はスタジオシリーズの「デバステーター」(実写版&86版)、「スペリオン」を手がけた蓮井章悟氏で、これまで様々なコンバイナー系を手がけた経験がこの「ブロウル」でも光っているように思います。

フィギュアスタンド用の穴はなし。ちなみに膝部分の模様が可愛い顔に見えて仕方ない…

以上、「トランスフォーマージェネレーションズ エイジ・オブ・ザ・プライム(海外版)」から「コンバッティコン ブロウル」でしたー!今回、ボイジャークラスでの立体化ということで、全体的なボリュームや、変形機構、可動などしっかり作り込まれており、これまで以上に単体として楽しめるものになっています。特に変形はこれまでの合体用メンバーはG1玩具をベースとしたシンプルなものが多かったのですが、この「ブロウル」はエイジ・オブ・ザ・プライムならではの凝った変形となっており、それもあって単体での魅力をアップしてくれています。あとは他のトランスフォーマーではあまり感じたことのないほどの強固な関節も特徴で、このあたりは「ブルーティカス」に合体した際に効いてくるようにも感じます。合体の仕方もこれまでの「メナソー」、「スペリオン」とは違う形になっていて、右脚の「スィンドル」も「ブロウル」とは違ったアプローチのようで、今から「ブルーティカス」に合体させるのが楽しみで仕方ありません!



この記事へのコメント
リカラーコでバルティガス出すとスカイミッションしかできなくなるね