ようやくAmazon販売分予約開始!通常日報もあります!
「MPM-10 スタースクリーム」&「MP-51 アーシー」ほかAmazonでようやく予約開始!
先週金曜日に各ショップで予約が開始された10月発売分と12月発売分のトランスフォーマー新製品の予約がようやくAmazon.co.jpで開始されました。商品ページは金曜から存在しており、マーケットプレイスでの出品もすでに行われていましたが、先程ようやくAmazon本体の予約が開始となりました。
10月はマスターピースムービーシリーズ「MPM-10 スタースクリーム」と、ウォーフォーサイバトロン「WFC-03 クロミア」、「WFC-04 サイドスワイプ」の3点、12月はマスターピース「MP-51 アーシー」がそれぞれ発売されます。
※マーケットプレイスのものが一番上に来ている場合もあるので要注意。
【Amazon.co.jp】
・トランスフォーマー マスターピース MPM-10 スタースクリーム
・トランスフォーマー ウォーフォーサイバトロン WFC-03 クロミア
・トランスフォーマー ウォーフォーサイバトロン WFC-04 サイドスワイプ
・トランスフォーマー マスターピース MP-51 アーシー
【あみあみ】
・トランスフォーマームービー MPM-10 スタースクリーム[タカラトミー]《10月予約》⇒30%OFF
・トランスフォーマー ウォーフォーサイバトロン WFC-03 クロミア[タカラトミー]《10月予約》⇒30%OFF
・トランスフォーマー ウォーフォーサイバトロン WFC-04 サイドスワイプ[タカラトミー]《10月予約》⇒30%OFF
・トランスフォーマー マスターピース MP-51 アーシー[タカラトミー]《12月予約》⇒30%OFF
【タカラトミーモール】
・トランスフォーマー マスターピース MPM-10 スタースクリーム
・トランスフォーマー ウォーフォーサイバトロン WFC-03 クロミア
・トランスフォーマー ウォーフォーサイバトロン WFC-04 サイドスワイプ
・トランスフォーマー マスターピース MP-51 アーシー
スタジオシリーズ「デバステーター」8体パック発売?
スタジオシリーズ「デバステーター」8体パックの情報ががイギリスの卸売専門ショップに掲載されています。希望小売価格(RRP)は403.99ポンド(約52,500円)となり、日本で単品を8体買う価格よりもだいぶ割高に感じなのが気になるところ。発売時期は未定ですが、パッケージサイズは「15.2 x 76.2 x 50.8 cm」となり、かなり大きな箱になるようです。
ただのセット販売なのか、なにか仕様が違ったものなのかなど現状全く情報はありません。ちなみに以前アメリカのトランスフォーマー公式Facebookで左足のランページが黄色い画像が公開されていますが、黄色いランページは海外で通常Waveで「スキップジャック」として単品発売されることになっています。
Source:
TRANSFORMERS STUDIO SERIES DEVASTATOR PK/NDA Toys
https://www.nda-toys.com/product/10177/transformers
タカラトミーモール限定アースライズ「ER EX-07 アリコン」製品に近いカラーリング画像
タカラトミーモール限定アースライズ「ER EX-07 アリコン」の製品に近いカラーリングの画像がトランスフォーマー公式Twitterに掲載されています。予約開始時に公開されたものは全体的にピンク系のもので、劇中のイメージとは少々異なるものでしたが、今回公開されたものはニューヨークトイフェア時に公開されたものに合わせられたものになっています。タカラトミーモールでの予約はすでに締め切られています。
Source:
【公式】トランスフォーマー情報局/Twitter
https://twitter.com/TF_pr/status/1260801670981644290
タカラトミーモール限定マスターピース「MP-39+ スピンアウト」イラスト&設定公開
タカラトミーモール限定で発売されるマスターピース「MP-39+ スピンアウト」のイラストと設定が公開されています。設定としては『ダイアクロン』世界も含めたものになっており、これまで登場したダイアクロンカラーのマスターピースのメンバーたちについても触れられています。「MP-39+ スピンアウト」は6月17日(水)13:00まで予約受付中です。
●役割…強襲救助員
●座右の銘…「些末な細部にて歴史を引き延ばすこと適わず」
●プロフィール
スピンアウトは元来、別世界の地球の戦闘マシン<カーロボット>であったものが、サイバトロンの古代コンピュータによって命を与えられ超ロボット生命体となった異例の存在だ。直情型の熱血漢だが、地球人には強い忠誠心を示し従順である。戦闘マシンであった前世を鮮明に記憶しており、操縦パイロットなしで戦う事に内心不安を抱いている。スピンアウトのビークル形態であるランボルギーニ カウンタックLP500Sの姿は、彼の出自の謎とパラドックスを最も色濃く示す要素である。
その概要を以下に記す。【デルタマグナスの私的記録】:
古代サイバトロンの膨大な記憶データを保存した外宇宙施設<ダイアデム>を確保する我々の突入作戦は、やはり最悪の展開をたどった。デストロンとクインテッサ星人を交えた乱戦により施設は大破…貴重な情報の多くが失われた。コルドンの原初記憶を回収できたのは幸いだが、彼はそれをインストールする気はないようだ。そして我々が得たものは…予想とはまるで違う、セイバートロン星の歴史観を揺るがす物証だった。ダイアデム深奥で発見した1体のロボット<スピンアウト>は、停時チェンバー内で1千万年近く保存されていた。つまりそれ程の過去から、地球のビークルに変形するオートボットがこの世に存在した事になる!
どういう事なのか?ダイアデムの電子頭脳<アンテリア・ゼータ>(Anterior Zeta)の記録によると、スピンアウトは本来別次元の地球の戦闘マシンであり、何らかの時空変動で我々の過去世界に投げ込まれた漂流者だった。<ダイアクロン>―それが、スピンアウトの所属していた勢力の名だ。彼らの宇宙艇を解析したゼータは、ダイアクロンとその敵<ワルダー>との戦いの物語に魅了されたようだ。あるいは既に狂っていたのか、乗っ取られたか…とにかく、ゼータはダイアクロンの使命を我々に引き継がせようと考え、秘密の施策を行なった。ワルダーの存在を感知するや、最優先で自動的殲滅行動を取らせる遺伝子的コマンドを作成し、全世界のリペア装置ネットワークを介して伝播したのだ。我々種族にそんな介入がなされていたとは信じ難いが、既に実例がある。ワルダー軍団のプローブ・インセクターと遭遇したストリークが変異をきたした、<ブルーストリーク事件>がそれだ。対策せねばならない!
ワルダーが左様に邪悪な脅威ならば、どのみち戦うだろう。だがそれは、我々自身の意志と覚悟によって成すべきなのだ!
・【国内:タカラトミーモール限定】トランスフォーマー マスターピース MP-39+ スピンアウト
・【国内:タカラトミーモール限定】トランスフォーマー マスターピース MP-39+ スピンアウト
Source:
【国内:タカラトミーモール限定】トランスフォーマー マスターピース MP-39+ スピンアウト/タカラトミーモール
https://takaratomymall.jp/shop/g/g4904810133506/
Netflix『トランスフォーマー ウォーフォーサイバトロン』の配信は2020年6月?
Netflix『トランスフォーマー ウォーフォーサイバトロン』の配信が2020年6月と書かれた画像が海外のショップのFacebook(@ABGeeOfRipley)に掲載されています。このショップはイギリスのショップなので、日本でも同時に6月公開になるかは今のところ不明です。こちらのNetflix系の情報サイトでも日時は未定ですがイギリスで6月配信という情報が掲載されています。
ちなみに、日本では吹き替えの配信もあることがフィギュア王 No.266で明らかになっています。どんなキャストにしてくるんだろう…!?
Source:
A.B.Gee of Ripley/Facebook
https://www.facebook.com/ABGeeOfRipley/photos/a.194043974068835/1681079265365291/
What’s Coming to Netflix in June 2020/What’s on Netflix
https://www.whats-on-netflix.com/coming-soon/whats-coming-to-netflix-in-june-2020-05-17/
週末一気に撮影部屋を片付けてみた。仕分け用に100均で売ってる靴箱サイズの弾ボール箱がぴったりでめっちゃ買ってきてしまった…
スピンアウトに追い掛け回されるホラーっぽい構図に見える。