ショーック!!
『トランスフォーマーサイバーバース』第11話&第12話配信開始!
アニメ『トランスフォーマーサイバーバース』第11話「ショックウェーブの罠」と第12話「テレトランXを守りぬけ」の配信が開始されています。第11話は海外では玩具も数多く発売されている「ショックウェーブ」が登場。第12話はストーリーのカギを握る支援マシン「テレトランX」が登場します。
・第11話「ショックウェーブの罠」
・第12話「テレトランXを守りぬけ」
ボンボンTV 、キッズボンボンでは現時点ではまだ配信は始まっていないようです…シーズン1は第18話までとなりますが、11話以降は海外の配信を日本から見ることができなかったので、管理人もこれからの配信がとても楽しみ!
Source:
アニメ「トランスフォーマー サイバーバース」/YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhWipIfRhqz0_k6ZEWjs4icCnSOVcZUBq
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サンディエゴ・コミコン2019限定マスターピース「MP-10G オプティマスプライム エクト-35エディション」公式画像
サンディエゴ・コミコン2019限定で販売されるマスターピース「MP-10G オプティマスプライム エクト-35エディション」の公式画像がPolygon .comに掲載されています。「トランスフォーマー」と『ゴーストバスターズ』の35周年を記念したコラボレーション商品としてゴースト捕獲装置「プロトンパック」と「スライマー」が付属し、ローラーもリデコされています。また、パッケージも「プロトンパック」をイメージした形状になっていて、実際に背中に背負うことができます。価格は149.99ドルで、7月18日から開催されるサンディエゴ・コミコンで販売されます。
この他にもBotBotsの限定品も用意されていそう…?
Source:
Transformers/Ghostbusters toy mashup hits San Diego Comic-Con/Polygon.com
https://www.polygon.com/deals/2019/6/17/18681872/ghostbusters-transformers-hasbro-action-figure-toy-comic-con-2019
マスターピース「MP-47 ハウンド」開発プロジェクトメンバーインタビュー動画
マスターピース「MP-47 ハウンド」の開発プロジェクトメンバーによるインタビュー動画が公開されています。タカラトミーの脇澤健太氏による紹介で、変形時のポイントや、付属品の紹介などを見ることができます。また、「MP-46 ブラックウィドー (ビーストウォーズ)」のものも紹介していなかったので、合わせてご紹介。
・MP-47 ハウンド
・MP-46 ブラックウィドー(ビーストウォーズ)
やっぱり気になってしまうハウンドの首…
Source:
トランスフォーマー商品紹介/イベント/YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhWipIfRhqz0au5dfkz8gMkryT16BTW7C
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海外版ジェネレーションズ シージ「オメガスプリーム」公式画像
海外版ジェネレーションズ シージ「オメガスプリーム」の製品に近い公式画像がTFW2005に投稿されています。海外では8月に発売が予定されているもので、先日のおもちゃショーでも実物の展示があったので特に目新しいものはありませんが、きれいな画像なので細部まで確認することができます。日本では「SG-39 オメガスプリーム」として発売が予定されています(発売日は未定)。
Source:
Transformers War For Cybertron: Siege Omega Supreme New Stock Images/TFW2005
https://news.tfw2005.com/2019/06/21/transformers-war-for-cybertron-siege-omega-supreme-new-stock-images-390038
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書籍「トランスフォーマー:ラスト・スタンド・オブ・レッカーズ」7月31日発売
書籍「トランスフォーマー:ラスト・スタンド・オブ・レッカーズ」が7月31日発売されることが決定。当初は冬発売ということでしたが延期されていたもので、ようやく発売されることになりました。短編小説「銃弾」「ゼロ・ポイント」と、75ページに及ぶ関連資料も収録されます。表紙は但馬匡氏が担当。価格は3,200円(税抜)。
地獄へ行くぞ、レッカーズ!
ディセプティコンによる大侵攻のさなか、オートボットの監獄ガーラス9が敵の手に落ちた。
それから3年、応答を絶ったままのガーラス9を奪還すべく、オートボット最高司令部は特殊部隊「レッカーズ」の投入を決定した。
出撃を控え、レッカーズを率いるスプリンガーは4人の補充兵を招集する。
こうして、スプリンガー、パーセプター、トップスピン、ツインツイスト、カップ……、
そして新兵の4人、パイロ、ローターストーム、ガズル、アイアンフィスト、押しかけ隊員のベリティを加えた9+1人のレッカーズは、敵の巣窟と化したガーラス9に向かった。
それが還らざる死出の旅になるとも知らずに……。
栄光と悲劇に満ちたレッカーズの死闘を描く名作ミニシリーズ!
短編小説「銃弾」「ゼロ・ポイント』他、75ページに及ぶ関連資料を完全収録!
◆◆日本版カバーイラストレーション:但馬匡
しばらくは週末も忙しい…好きなちょっと古めのトランスフォーマーのレビューをたくさんしたい…
インタビュー動画で語ってた、余剰パーツを独自解釈で余剰にさせないようにするっていうの割と好きです
今回の帆の使い方はまだまだ改良の余地がありそうだけど、この考え方今後も活かしてほしいです
逆に一回試せば後はやらないようなパーツは排除していいと思ってます 例えばMP-33インフェルノのだっこパーツなど
というか余剰パーツを多くつけるのは値段のつり上げもそうだがその単体だけではだめだという自信のなさを感じてしまう
最近だとSS27メガトロンや限定ドリフト(実際その単体だけだと微妙な商品だったが…
私自身は余剰がロボット・ビークルどちらでも収納・取り付けられるのがベストだと思いますね