マスターピースムービーシリーズ「MPM-5 バリケード」と思われる画像
マスターピースムービーシリーズ「MPM-5 バリケード」と思われる画像がWeiboに掲載されています。1枚目は色指定の画像のようで、細かく色が指定されているのが分かります。形状は非常に劇中のイメージと似ており、さらに印象的な左腕の武器も再現されている模様。もう1枚はフラットブラックを塗る部分を指定したもので、ビークルモードの形状も確認できます。
ヒューマンアライアンスがすでに傑作なので、それとどう差を出してくるか気になるところ。
Source:
TF饭-阿鲁卡多/Weibo
https://www.weibo.com/p/1005051194582714/
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海外版ジェネレーションズ パワーオブザプライムズ「エリータワン」&「インフェルノ」画像
先日に引き続き、海外版ジェネレーションズ パワーオブザプライムズの画像がWeiboに掲載されています。キャラクターとして新しいものはないのですが、先日紹介したボイジャークラスの「エリータワン」と「インフェルノ」の玩具画像を見ることができます。その他にも製品に近いパッケージ画像などもあり、Wave3くらいまでの情報がなんとなく揃ってきたような感じです。
・エリータワン/ボイジャークラス:パワーオブザプライムズ版ボイジャークラス「スタースクリーム」のリデコ(パーシャル)。
・インフェルノ/ボイジャークラス:コンバイナーウォーズ(ユナイトウォリアーズ)版「オンスロート/ホットスポット」のリデコ。
・スラッグ/デラックスクラス
・スワープ/デラックスクラス
・ムーンレーサー/デラックスクラス
・リッパースニッパー&ブラックウイング/デラックスクラス
・ウインドチャージャー&スクラップネル/レジェンドクラス
・マイクロナス/プライムマスター
・ベクタープライム/プライムマスター
また、取扱説明書用と思われる合体モードの画像も。胴体は左から「スタースクリーム」、「エリータワン」、「ハン・グルー(オボミナス)」。腕は左から「リッパースニッパー」、「ジャズ」、「ムーンレーサー」。
さらにWave1のキャラクターカードの表面の画像もいくつかFacebookに掲載されています。
Source:
淘宝店变形金刚改造工厂/Weibo
https://www.weibo.com/p/1005055150613875
Tfcn賽博坦新聞台/Facebook
https://www.facebook.com/TFCN.com.tw/posts/314134419068956
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「スター・ウォーズ パワード・バイ・トランスフォーマー01 タイ・アドバンスト」ロボットモード色彩画像
3月に発売される「スター・ウォーズ パワード・バイ・トランスフォーマー01 タイ・アドバンスト」のロボットモードの色彩画像がトイザらスのオンラインストアに掲載されています。ロボットモードは「ダースベイダー」に変形するわけですが、カラーリングは「タイ・アドバンスト」のグレーの面積が多めな感じになっています。また、紹介文によると「ホビージャパン」で「スター・ウォーズ パワード・バイ・ トランスフォーマー」のコーナーが毎月連載が開始される模様。
スター・ウォーズ パワード・バイ・トランスフォーマー 01 タイ・アドバンストx1 初回特典付【送料無料】
タカラトミーからスター・ウォーズの日本オリジナル企画新シリーズが登場、その名も「スター・ウォーズ パワード・バイ ・トランスフォーマー」。
タカラトミーが長年培った変形技術を駆使し、スター・ウォーズの人気ビークルが関連するスター・ウォーズキャラクターへと変形します。第1弾は、帝国軍のダース・ベイダー専用機である「タイ・アドバンストx1」。
ダース・ベイダーのミニフィギュアが1体付属し、コクピット搭乗させることが可能です。そして驚異の変形技術を駆使し、ダース・ベイダーのキャラクターモードに変形!もちろん各関節も可動し、付属のライトセーバーを保持することもできます。ビークルとキャラクターの両モードが楽しめるこの「スター・ウォーズ パワード・バイ・ トランスフォーマー」はシリーズ化が決定しており、その情報は雑誌「月刊ホビージャパン」での毎月連載と、「タカラトミーHP」にて紹介を行う予定です。
※初回特典としてダース・ベイダーと並べると劇中のシーンが再現できるストームトルーパー ミニフィギュアが5体同梱します。
<セット内容>本体×1,ライトセーバー×1,ミニフィギュア(ダース・ベイダー×1、ストームトルーパー×5),取扱い説明書×1
Source:
スター・ウォーズ パワード・バイ・トランスフォーマー 01 タイ・アドバンストx1 初回特典付【送料無料】/トイザらス
https://www.toysrus.co.jp/s/dsg-594498800
スピンオフ映画「バンブルビー」監督トラヴィス・ナイトの監督作品「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」日本公開決定!
来年末に公開されるスピンオフ映画「バンブルビー」の監督であるトラヴィス・ナイトの監督作品「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」の日本公開が決定!11月18日(土)から新宿バルト9ほか全国ロードショーとなります。これは2016年にアメリカで公開されたストップモーションアニメとなり、アカデミー長編アニメ映画賞とアカデミー視覚効果賞にもノミネートされました。
「バンブルビー」の監督の初監督作品ということで、これを観れば「バンブルビー」がどんな作品になるか雰囲気がつかめるかも!?
Source:
映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』公式サイト
http://gaga.ne.jp/kubo/
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「ロストスフィア」を買う。果たしてクリアできるのか!?そもそも遊べるのか!?
この記事へのコメント
バリケードが来るなら2代目カマロのビーもほしいね
2代目カマロのやつってほとんど商品化されてないからMPMでほしい
MPMバリケードがどんな感じの仕様で発売されるのか気になりますね!付属品としてフレンジーがあればなお良いのですか。造形は見た感じ、劇中まんまで、胸部のへしゃげたフロント部分が再現されてて、なかなかいいかんじ♪
スターウォーズパワードバイトランスフォーマーのダース・ベイダーもいい感じですね!前回はハズブロ設計(?)で、ちょっと残念なプロポーションだったので、今回はそれのリベンジが果たせたかな?
スタスク型の合体形態、何となく実写版スタスクに形が似てるような気がする
バリケード、ひしゃげた胸部や脚部も凄いのですが特に腕の再現度が半端ないですね。
斜めに腕に食い込んでいるタイヤまで劇中通りにパックリ割れてますし。
頭が少し埋まってる印象も受けますがスタイルもすこぶる良い!
間違いなく買いだなぁ。
このスタイルで既にヒューマンアライアンスとは大きな差をつけたも同然では?
あとバリケード玩具はどれもこれも顔の造形が致命的にかっこ悪いというジンクスがあり
劇中に似てかっこいいものは唯一ファストアクションバトラーズ版のみでしたが
このMPM-05は劇中再現度やデザインの持つ本来のかっこよさ、
そして可動性でバリケード玩具の頂点に位置するものとなったと思います。
たった一つ心配事があるとすればやはり品質ですね。オプと同じ惨劇を繰り返すのか
はたまた問題をクリアして信頼性を取り戻すか・・・
ゆっくりでいいから良質なバリケードさんにして欲しい、オプティマスみたいにならないように・・・
キモとなるのはやはり車体のガワがきっちりはまるかどうかかな。
オプティマスはなまじっか真っ平のボンネットだからそれが顕著に目立った訳だけど、
バリさんの場合は…腕になる車体横の分割線周りかなー。
パーツの詰め加減に無理がない作りならある程度問題ないだろうけど、オプティマスみたいにキッツキツな作りの場合そこが上手く嵌らないとか出てくる可能性もあるかも。
6さん。僕も本当にそう思います。
ぶっちゃけ一年位かかっても良いから、
手間隙かけてじっくりと作って欲しいのがMPMファンとしての願いだわ。
MPMバリケード、プロポーションだったり再現度は過去最高ですね。
ヒューマンアライアンスはビークルのカッチリ感も魅力だったので、その辺も期待したいところ。
皆MPMに付いては同じ思いですよね
じっくり良い物を仕上げてきて欲しい。
POTPのシリーズも国内版はレジェンズで展開するだろうからUWで命を落としたコンボイがついに復活(でもロディマスもコンボイになるし)
オライオンやホットロッドに行き来する話の仕上がりにも実は楽しみだったりします。
オボミナスやダイノボット達はUw名義でくるのかな、色々興味は尽きませんねぇ
腕の変形すごいなこれ
惜しむらくは911文字が反対になってるとこだなー
非正規のロックダウンも凄かったけどタカトミもやるじゃん
つか気になったんだけどこの画像見て可動性って分かるんか??
とりあえず膝は二重関節だし足首も大きく前後に動きそうだしで
下半身は中々だと予想できる。
上半身は全く予想できないな。肘関節がどの辺りにあるかも分からないし
画像が暗すぎて関節がそもそも見えない。
MPMオプティマスは映画公開に合わせて無理なスケジュールで作られたからだと予想されてるけど、それが当たってるならバリケードはそんな無理はないと思うのでしっかり作られてると信じたい。個人的にはMPM3のビーすらもっといけたでしょと思ったし
バリケードの背中はガワっぽいけど、これは元デザイン通りなのかな?それならいいんだけど
せっかくビーで上手く処理してたのに、元デザインがガワじゃないのだとしたら早くも残念ポイントかな
あと、なんかMPM6がアイアンハイド、MPM7が実写スピンオフのワーゲンに変形するビーって噂が出てるみたい
上半身の可動は画像が暗すぎて全く予想できない(分からない)のに
可動性で頂点なんてこの時点で果たして言っていいのだろうか
前にも購入どころかたった1枚の画像見てこれは間違いなく最高傑作!なんて豪語してた人いたけど、決め付けるのは早急すぎる気はする
可動で頂点に立ったなんて誰か書いて…たぁー!!
我ながら何で可動のことも書いたのやら?
指摘ありがとうございます。