レビュー:トランスフォーマーGo! ソードボット忍チーム

202_000

今日は「トランスフォーマーGo!」から「ソードボット忍チーム」をご紹介!お待たせしました!



ということで、「トランスフォーマーGo!」の忍チームです!プロール、メトロプレックスのレビューですっかり力尽きてしまい、こんなに遅くなってしまいました…どれもレビューしがいありすぎなんだもの!!…さて、この「ソードボット忍チーム」は「G05 ゲキソウマル」、「G10 ヒショウマル」、「G20 センスイマル」の3人からなるチームで、以前紹介した「侍チーム」と対をなす存在。それぞれはすでに紹介済みですが、メインギミックである「参乗合体」について今回はまとめて紹介したいと思います。「参乗合体」とは3体が「胸部・腕部」、「腹部」、「脚部」にそれぞれ変形し、3体の巨大ロボットに合体するギミックのこと。雑誌付録DVDの中でも自在に参乗合体するのが描かれています。それではかるーくいってみましょー!

 
【ゴウゲキソウ】

まずは「ゴウゲキソウ」から。「胸部・腕部」が「ゲキソウマル」、「腹部」が「ヒショウマル」、「脚部」が「センスイマル」がそれぞれ変形して参乗合体します!

202_001
202_002
202_003

この変形した状態で「ゲキソウマル」のライト&サウンドボタンを長押し押すと、「ゲキソウマル!ヒショウマル!センスイマル!いくぜ!参乗合体!」と音声が鳴りアニメ中の参乗合体中になる音楽が流れます。その音楽中に参乗合体を完成させると(カブトを装着すると)ライトが特別な光り方をします。

202_004

「ゴウゲキソウ」完成!カブトを装着すると「カブト装着!参乗合体ゴウゲキソウ!」と音声とライトが光ります。忍びチームは青、オレンジ、紫という色構成のおかげかかなり引き締まったように見えますね。何とも言えないプロポーションは侍チーム同様ですが、侍チーム(ゴウケンザン)よりも胴がそれほど長く感じないのは胴部分のヒショウマルがほとんど表面にでないようになっているから。

202_005
背面。ヒショウマル成分はほぼ背中に。背中は重めですが、脚部が意外としっかりしてるので立つのには問題なし。

202_006 202_007 202_008

3面。正面からみると結構バランスよく見えますが、横から見ると、足の付け根が後ろ側にあって、上半身が突き出ているようになっているのが分かると思います。なので、後ろに傾くというよりは前に傾く感じが…

202_009
バストアップ。顔や上半身のデザインはすごくヒロイック!!ここだけみたらめちゃめちゃかっこいい!

202_010
胸のボタンを押すと「参乗忍法!撃!撃!撃土獣牙!」と音声がながれライトが発光。また、長押しで「いっくぜえ!超必殺!参乗忍法!撃!撃!撃土獣牙!」と話します。目部分がクリアになっており、かつそのクリアパーツが背中まで伸びているので発光部分から直接光を持ってくるのですごくきれいに光ります!

202_011
武器は3人の武器を組み合わせたものと、ヒショウマル、センスイマルのカブトを組み合わせたもの。無理無理組み合わせた感が強い…

202_012
可動は結構しますが、如何せん上半身が重いのでなかなかポーズを付けて立たせるのが難しい。それと、侍チーム同様首が回らないので、イマイチカッコよくきまらない…

202_013
ゲキソウマルのクナイがいい感じのサイズになります。

202_014
「ゴウケンザン」と比較。ゴウケンザンは胴が長い分身長も高い。こうみるとゴウゲキソウがすごくかっこよく見える…

 
【ゴウヒショウ】

続いてゴウヒショウ。「胸部・腕部」が「ヒショウマル」、「腹部」が「センスイマル」、「脚部」が「ゲキソウマル」がそれぞれ変形して参乗合体します。

202_015

202_016

202_017
3体を合体させ、カブトを装着すると「カブト装着!参乗合体ゴウヒショウ!」と話します。ゴウゲキソウ同様、ゲキソウマルのボタン長押しで音声が流れている間にカブトを装着すると特別な音声とライトになります。

202_018
「ゴウヒショウ」完成!下半身のゲキショウマルのボリュームがある分スタイルは結構いい感じ!ただ、肩周りがちょっと貧弱なのが気になるかも…これも真ん中のセンスイマルがほとんど前からは分かりません。

202_019
背面。センスイマル成分が背中に集中しています。お尻のゲキソウマルのたてがみは鳥のシッポみたいに見えて、ゴウヒショウのイメージに合ってますね!

202_020 202_021 202_022

3面。相当背中が後ろ側に傾いてる…

202_023
バストアップ。顔はなかなかかっこいい!

202_024
ボタンを押すと「参乗忍法!翔!翔!翔風乱舞!」と音声がながれ股間のライトが発光。また、長押しで「いっけえー!参乗忍法!翔!翔!翔風乱舞!」と音声が流れます。

202_025
空中戦の参乗合体ということで、ヒショウマルの翼が特徴的に配置されています。

202_026
武器はゴウゲキソウと同じものと、ゲキソウマルとセンスイマルのカブトを組み合わせたもの。

202_027
ヒショウマルの武器「飛翔扇」単体で。

 
【ゴウセンスイ】

最後にゴウセンスイ!「胸部・腕部」が「センスイマル」、「腹部」が「ゲキソウマル」、「脚部」が「ヒショウマル」が変形して参乗合体します!

202_028

202_029

202_030

3体を合体させ、カブトを装着すると「カブト装着!参乗合体ゴウセンスイ!」と音声がなります。上の2つ同様、ゲキソウマルのボタン長押しで音声が流れている間にカブトを装着すると特別な音声とライトになります。

202_031
「ゴウセンスイ」完成!プロポーションは悪くないですが、腕部が大きい分肩周りが寂しく感じる…また、上の2つ同様腹部のゲキソウマル成分がほとんど感じられないという…

202_032
背面。背面はほぼゲキソウマルといっても過言ではない!

202_033 202_034 202_049

3面。横から見たときのゲキソウマルのはみ出しっぷりが半端ない…それでも脚部のヒショウマルの接地部分が背中側にもしっかりあるため、倒れ易いとかはないです。

202_035
バストアップ。丸みを帯びたデザインの頭部。個人的には今回の3つのなかではこのゴウセンスイが一番好きかも。胸にはちゃんと鮫の顔が配置されるようになっています。

202_036
ボタンを押すと「参乗忍法!潜!潜!潜水烈古掌!」と音声がながれ腹部のライトが発光。また、長押しで「ゆくぞ!超必殺!参乗忍法!潜!潜!潜水烈古掌!」と音声が流れます。

202_037
武器は上の2つとおなじものと、ゲキソウマルとヒショウマルのカブトを組み合わせたもの。センスイマルは手の位置の関係でこの武器が持ちにくく、腕のジョイント穴に差し込むように説明書では指示されています。

202_038
ヒショウマルの翼がなかなかいい感じに配置されています。

202_039
センスイマルの武器「大鰭十字手裏剣」で。

 
【忍チームで遊んでみる】

202_040
3人並べて。なかなかないカラーリングの組み合わせ。今回はみんな表情があるのがいいですね。

202_044
ゲキソウマルとヒショウマル。ヒショウマルは忍びというには目立ちすぎな色なんではなかろうか…

202_045
ヒショウマルとセンスイマル。

202_046
センスイマルとゲキソウマル。この色の組み合わせはなんかしっくりくる、

202_048
ビーストモード。なんとなくだけど、今回のソードボット達はある意味将来語り継がれるであろう玩具のような気がする…

202_041
侍チーム同様、2体でも合体は可能。まずはゲキソウマルとヒショウマル。ゲキソウマルが結構ちゃんとしているので、その分ヒショウマルのボリューム不足が目立ってしまう…イマイチ!

202_042
ヒショウマルとセンスイマル。これは悪くないんじゃなかろうか。

202_043
センスイマルとゲキソウマル。上の二つと違い、ちょっとこの形態にするには参乗合体のときとは大分違う変形にする必要があります。なかなかいいバランスだけど、ゲキソウマルの余剰部分が目立つかな。

202_047
以上、「トランスフォーマーGo!」から「ソードボット忍チーム」でしたー!今回の「忍チーム」は一挙3体発売された「侍チーム」とは違い、毎月1体づつ発売される形態がとられました。そのおかげで、この「参乗合体」がずっとお預けだったわけですが、ようやく楽しむことが出来ました。感想としては、この3体それぞれにちゃんと合体出来る組み合わせになっているのは素直に感動。普段のトランスフォーマーの変形での驚きとはまた違ったベクトルの驚きがあります。若干遊びにくい感じはありますが、遊びの幅はかなり広いし、タカラトミーのトランスフォーマーチームが作ったからこその合体の面白さは是非体験してほしいです。ただこの「Go!」の試みが果たしてみんなに受け入れられたのかどうかは正直微妙なところ。子供にも遊んでもらうように児童誌と連動して展開してはいますが、やっぱりあの辺の雑誌を見る子供達にはかなり難易度が(値段も)高い玩具だと思います。かといって根っからのトランスフォーマーファンには単体で見たときの満足度はそれほど高くないみたいだし、ちょっと中途半端感があるのは否めません。「Go!」ももうすぐ終わりかと思いますが、とりあえず今後発売される「オプティマスエクスプライム」がこの参乗合体にどんな幕を閉じさせてくれるのか今から楽しみです。

 

レビュー:トランスフォーマーGo! ソードボット忍チーム」への4件のフィードバック

  1. 自称スラスト

    胴を長くしないために邪魔なもの全部背中に持っていきました感が半端ないんですが。
    確かに胴は短くなりましたけど今度はバランスと真ん中担当の空気感が…

    確かに後世に残りますね。なんだか良く分からない企画とシリーズとして。

  2. 匿名

    こういう便乗商品は大嫌い。

    アメリカ側がストーリーも考えてコミックも出して映像化して
    やっとキャラクター確立するのに、その人気に便乗して
    日本がよくわからん商品を出す。ふざけるなと

  3. 超変形超偏見 投稿作成者

    >>自称スラストさん
    侍チームとは作った方が違うのか、だいぶ参乗合体の趣が異なりますね。
    真ん中の人がバックパックにしかなっていないのはいいのか悪いのか…
    将来「Go!というトンデモシリーズがあってな…」みたいな流れになる予感ですw

    >>匿名さん
    個人的にはビーストハンターズでちゃんとやってほしかったですね…
    日本オリジナルも悪くはないんですが、なんというかこっちが求めてるものとちょっと(?)違うんですよねw
    確かに子ども達に楽しんでもらえてなんぼなのがトランスフォーマーな訳ですが、
    作ってる方も相当の苦労があるんだと思います。

  4. 乱兵児

    このシリーズ、批判的な意見が多いようですが私は好きですよ。ただプロポーションとギミックとの両立は技術が進んだ今日でも難しいようですね。対象年齢、価格との兼ね合いもありますしこれがギリギリのバランスなんでしょうか。トランスフォーマーとしてではなく勇者シリーズのようなオリジナルシリーズとして展開されていれば違った結果もあったのではと勝手ながら思います。(ゴウケンザンなんかゴッドマックスにちょっと似てますし)タカラトミーさんにはこれからもプレイバリューの高い商品をたくさん出して貰いたいですね。
    古い記事へのコメント失礼しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。