レビュー:TFジェネレーションズ(国内版) ラットバット

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今日は「トランスフォーマージェネレーションズ(国内版)」から、「TG-20ラットバット」をご紹介!


商品名 TG-20ラットバット
シリーズ名 トランスフォーマージェネレーションズ
クラス デラックスクラス
メーカー タカラトミー
価格 ¥3,129

ということで、国内版ジェネレーションズ版ラットバットです!ラットバットと言えば、「コウモリに変形するカセットロン」として認知されていますが、今回は「カセットロンに姿を変える前の姿」として立体化。カセットロンになる前はサイバトロンとデストロンの戦いが始まる前、上院議員だったということになっており、それは主にアメコミでの設定を反映したものとなっています。玩具としては昨年ユナイテッド(海外ではジェネレーションズ)として発売された「UN21 ディセプティコンスカージ」の頭部替え&リカラーとなり、更には日本限定での発売となっています。それではいってみましょー。

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パッケージ。今回驚きだったのが、日本独自の商品でありながらパッケージのイラストがしっかり新規で書起されていること。これはなかなか嬉しいですね。日本側で描き起こしたのかなあ?テックスペック的には、地位は高いですが勇気が2ということで、典型的な政治家キャラみたいな設定になっています。

管理人のつたないTF知識で知る限り、ラットバットがロボットとして登場するのはアメコミの「Megatron Origin」。鉱夫メガトロンが如何にして破壊大帝メガトロンとなり、ディセプティコンが出来たのかというお話なのですが、そこに上院議員としてのラットバットが登場します。

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鉱夫メガトロンが地下世界で力をつけてきたのを自分の地位を高めるチャンスともくろむラットバット。みて分かるように、今回のラットバットは「Megatron Origin」でのデザインがかなり踏襲されていることが分かります。

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サウンドウェーブに裏切られ、スパーク?をカセットに移植されてしまうという壮絶な転生を遂げます…「Megatron Origin」はこの他にも、ならず者だった奴らが続々とメガトロンのもとに集結してきたり、オプティマスの先代であるセンチネルの活躍が見れたりと1冊の中に見所満載なので、気になる方は是非!(長らく品切れでしたが最近再版されました)

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ロボットモード。元がスカージだとはみじんも感じさせないかっこよさ!色も紫にゴールドの差し色と言う、なんとも下品(褒め言葉)なカラーリングもステキ。タカラトミーの幸氏曰く、スカージ開発当初からこのラットバットの案があったようで、それを聞くと納得なキャラ再現度ですね。

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背中の翼もカセットロンのラットバットを彷彿とさせるようなデザインに。背中の羽は中がからっぽなので、重くはなく後ろに傾くことはありません。

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3面。元は2年近く前に発売された玩具なので、今のジェネレーションズシリーズとかに比べると大分触り心地が違います。

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バストアップ。顔はよく見るとそんなにカッコいい訳ではないんですが、しっかり作り込まれており、顔面や、ヘルメット部分の金色の塗装も細かく仕上げられており非常にいい感じ。

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銃はレーザーライフル(左)とツインブラスター(右)の2つが付属。

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2つの銃を合体して、1つの銃に。

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銃は背中の翼の中に収納することが可能。

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ビークルモード。全翼機に変形。色が色だけにあまりリアリティがない感じになっているけど、ラットバット=コウモリというイメージには合っていると思う。

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背面。

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ランディングギアも展開可能。そういえば最近のトランスフォーマーはあんまりランディングギアへのこだわりがなくなってきている気がする…

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もうひとつなんちゃってコウモリモード。これはタカラトミーの幸氏のツイッターで紹介されていたものを参考に変形させてみたもの。ある意味オフィシャルな変形と言ってもいいかもしれない…

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UN21ディセプティコンスカージ」と。ぱっと見同じボディとは思えない変わりよう。

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頭部の形状が大分違うのが分かると思います。

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横面。

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背面。この翼はスカージのためではなく、ラットバットになったときのためのものだったのか…

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ビークルでも。ツライチなのでガワ変形っぽく見えますが、全くそうではないのがすごい。

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背面。

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ジェネレーションズ「TG13サウンドウェーブ」と。なかなかいいサイズ比。

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可動はそこそこ。まあ、キャラ的にはあまりアクティブなキャラではないっぽいけどね。以下写真続きまーす。

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空飛ぶ感じで。

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以上、「トランスフォーマージェネレーションズ(国内版)」から、「TG-20ラットバット」でしたー。キャラのチョイスがなんともマニアックで、キャラクター的にもどちらかというと海外で発売されそうな仕様ですが、それが完全に日本オリジナル商品として出るのは面白い。もの自体はスカージの時から分かっていたことですが、変形もすばらしいし、各部の塗装も非常に丁寧。なのでもしスカージタイプを触ったことがない方は是非触っていただきたい逸品です。今後もこういうマニアックな商品化は大歓迎ですが、その元ネタをもっと日本でも知ることが出来たら楽しいだろうなあ。

レビュー:TFジェネレーションズ(国内版) ラットバット」への2件のフィードバック

  1. 名無し

    最初は「ラットバットが人型とか無えよw」なんて思ってましたが、レビューを読み進めるに従いスカージの方がリデコ品のような気がしてきました。

  2. 超変形超偏見 投稿作成者

    >>名無しさん
    いや、ほんとそう言っても過言ではないしっくり度ですw

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